こっちは、「ガン病棟のピーターラビット」のときのような、イヤな感じは少ないです。
でも、それは、「ガン病棟のピーターラビット」の方を先に読んでいるので、中島 梓に慣れただけかも……。
まあ、生き方は、人それぞれだ。
生きたいようにというか、それぞれが、1番楽なように生きるのがいいと思います。
精一杯、ギリギリまで自分を追い詰める人にしても、わたしは、それはそれで、その人にとっては楽な生き方なんだと思います。
だって、ゆったり生きろと言われても、つらいだけでしょ?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ・雑学
- 感想投稿日 : 2008年12月28日
- 読了日 : 2008年12月28日
- 本棚登録日 : 2012年9月24日
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