昔の「イブの息子」たちでメチャクチャやっているときよりも、今の「エロイカより愛をこめて」や、この「修道士ファルコ」の方が、ステップが軽やかに感じるのはなんででしょう?
主人公にトンスラをさせたくない作者と、トンスラにしたい主人公というギャップが、また、笑わせてもらいました。
まあ、人のいるところ、どこでもおもしろそうですね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2008年8月7日
- 読了日 : 2010年5月26日
- 本棚登録日 : 2010年5月26日
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