図解 志水の本棚»
主に自分が気にいった本を集めていきたいと考えています。小説が多いかなと思います。
志水了さんのレビュー
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アクションがあふれる小説でもなく、ハリウッド映画にありがちのスリルもない。それでも読んでいて、澪が出会う出来事ひとつひとつに心躍り、涙する、そんな本でした。人情というものをとても丁寧に描いていて、読んでいて心が温まる感じがします。ご飯もおいしそうだし。何よりも、澪のひたむきな性格は、思わず応援したくなってしまいます。 |
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この話を読んで初めのうちはストーリー展開がどうしてかしっくりこなかった。 だけど、春視点で考えてみたらしっくりくるようになった。 この物語は兄弟の物語とかいうのが一般的みたいだけど、私はこの物語は... 続きを読む » |
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テンポの良い文章。きっとぽんぽんと物を言うおばちゃんなのでしょう。 彼女のフィールドワーク、本業に基づいた世界観は本物で、当たり前のセカイを厳しく、優しく描いていると思う。 |
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最初はとても読みにくく、私にしては珍しくゆっくり読んだ。ゆっくり読むことで、この作品の奥深さが味わえたのかもしれない。スルメのような本。 |
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彼等の国の神への疑問を持つ陽子。「神が決めたから」と答える六太とか。なかなか重いテーマでした。個人的にはやっぱり景麒が陽子を助けるシーンがツボだったり(笑) |
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恩田作品の中で一番初めに読んで、今のところ一番のお気に入り作品。青春の危うい少年の均衡と、寮のまさに「自分達の世界」が恩田節で描かれていると思う。今の彼女にはない、ヒリヒリとした切迫感も私は良いと思う。 |
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もうこれは本当切ない!青と1章づつ交互に読むとその切なさが倍増するらしいです。もうね、あおいの性格が私に似ているせいか「こうだからこの行動しちゃうんだよね」と思えてしまう。切ない一冊。 |
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人によっては「主人公がナル過ぎ……」なんて意見もあるようですが、私は好きです。むしろこのくらいであって欲しい。本当に真っ直ぐな気持ちを持ち続けていて……。絵を修復するシーンも大好きな一冊。 |
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主従の性格が素敵過ぎる! 俺様でも民を思う王とか、六太が何だかんだ言って延王についていく所とか。 十二国記の中でも一番に俺様道を行く主従のお話ですね。 |
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本当に陽子さん、強くなりましたね。 最後のシーンは最初に読んだ時、冗談じゃなく鳥肌が立ちました。カッコいい女の子が好きな人は好きな小説じゃないかなと思います。 |
