ロックとブンガク、そしてシネマ »
ロックンロールの手触りがする小説が好き。 ブンガクの匂いを感じさせるパフォーマーのロック・ミュージックが好き。 衝動と飢餓と欲求と愛とで成り立っているシネマが好き。 ロックンロールとブンガク、そしてシネマ。
レビュー by rock-english さん
wwws.warnerbros.co.jp/iamlegend
ウィルスミスがなんといってもかっこいい。というか、全編ほとんどこの人しか出てこないのだけど。
近未来のニューヨーク。人間をゾンビにするウィルスの急激な蔓延で、世界は壊滅状態。ひとり残るウィルは愛犬と暮らしながらウィルスを退治するためのワクチンの研究と実験に明け暮れる…。
廃墟と化したニューヨークの様子がすごい。いったいどうやって作ったのだろう? ものすごくリアル。ゾンビと化した元ニューヨーカーたちもコワい。何がコワいって、恐ろしく足が速く、素早い。面と向かったら、ぜったい逃げられそうもない…。光が苦手なので(そういう意味ではむしろドラキュラ?)昼間はよいのだけど夜が迫るとともに圧倒的に分が悪くなる。最後に隠れ家を見つけられ、無数のゾンビに次々に侵入されるときの絶望感…。
最後の土壇場でワクチンが完成するのけれど、ウィルは数少ない生き残りの仲間にワクチンを託し、自らはゾンビを道連れに手榴弾で自爆する…。ラストはちょっと薄味だったけど、全体的には見応えあり。
登録日 : 2010年01月27日 01:44:06


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