雑食なので、色んなジャンルの本を読んでいます。
rodhosさん
スティーヴ・ハミルトン 越前敏弥
早川書房 (2011年12月08日)
小説 読み終わった
勧められて読みました。口を利かない少年が、解錠の才能を開花させるのですが、それを悪い大人に利用されます。過去と現在を同時進行で語るという映画のような作品です。鍵を開けるときの描写がすごいようなのですが、素人にはよく分かりません。面白いというより、...
ジョン ハート John Hart
早川書房 (2012年01月25日)
週末の日経新聞の書評にあった作品です。今年初めに翻訳版が出ていたので、移動中の時間を利用して、さっそく読みました。施設で育った殺し屋が主人公という話なのですが、展開が早く、派手でどぎついシーンが多いので、映画化するとよいかも、と思いました。
高橋 克彦
講談社 (2002年10月16日)
勧められて読みました。坂上田村麻呂と戦った蝦夷の物語です。朝廷には絶対に勝てないとわかりながら、蝦夷の誇りをかけて戦うということに対し、共感するのは難しかったですが、引き込まれました。
ヘニング・マンケル 柳沢 由実子
東京創元社 (2011年07月21日)
今回も面白かったです。マンケルは本当にうまいと思いました。
サラ・ウォーターズ 中村 有希
東京創元社 (2004年04月22日)
サラ・ウォーターズ作品の中では、今までで一番面白かったです。
ジェフリー・フェファー 村井 章子
日本経済新聞出版社 (2011年07月21日)
ビジネス 読み終わった
権力を握るには努力が必要だが、敷居が高いわけではないと主張している本ですが、読んでも権力を目指したいとは思えませんでした。
サラ ウォーターズ Sarah Waters
東京創元社 (2007年05月)
レズビアン同士の複雑な恋愛を描いた作品です。ミステリーかと思って読んだのですが、何がいいたいのか、よく分かりませんでした。
鳥越 俊太郎
講談社 (2011年06月29日)
エッセイ 読み終わった
ジャーナリスト鳥越 俊太郎さんのがん闘病記です。ステージ4という難しい段階に入って、4度も手術を受けながら、全体として明るい文体が続いているのが、よかったです。
東京創元社 (2010年09月18日)
推理小説なのか、オカルトなのか、よく分からない作品でした。すっきりしないところが、ストレスかもしれません。
東京創元社 (2003年05月)
作者がレスビアンという情報を得ていたのですが、この作品の主人公たちもその香りがしました。霊媒が物語の中心にいるので、推理小説なのかオカルトなのか、途中までよく分かりませんでしたが、最後に一気に展開します。好みが偏る作品かもと思いました。
東京創元社 (2010年08月28日)
ヴァランダー・シリーズです。今回は、アフリカで過去に起きた事件と、スウェーデンでの連続殺人事件との関連を探るという内容になっています。いつもながら、ドキドキさせられる展開で面白かったです。
ロバート・ゴダード 北田 絵里子
講談社 (2011年04月15日)
イギリスの外交官が、古い友人の関係する事件に巻き込まれ、ロシアのロマノフ王朝と、フィンランドの実業家との関係について、調べることになるという話です。ヨーロッパのいろんな場所をいったりきたりする上、登場人物の関係がややこしいので、読みにくかったです。
マイクル コナリー Michael Connelly
扶桑社 (1998年06月)
マイクル・コナリーの人気のボッシュのシリーズです。今回は、ラスベガスが舞台の中心になります。もともとハリウッド署という華やかなところにいるボッシュですが、以前は、暗い印象があったのですが、今回は映画化を意識しているかのような、派手な内容だなと思い...
マーク ストレンジ 真崎 義博
早川書房 (2010年12月09日)
エドガー賞受賞作ということで読みました。元ボクサーが主人公ですが、たくさんの登場人物が出てきて、細かい点を注意しないと見落としそうになるので、少し読みにくかったです。
アン・クリーヴス 玉木 亨
東京創元社 (2009年07月30日)
島の探偵シリーズとしては第2弾だそうです。今回も、人が二人死んで、発見者が同じ人物というのは、前回と同じでした。登場人物にも慣れてきたので、読みやすかったです。
アン クリーヴス Ann Cleeves
東京創元社 (2007年07月)
読みやすかったです。最初怪しいと思われた人物が、なんとなく違うかなというのは感じていましたが、最後にそうきたか、という印象です。
ミネット ウォルターズ Minette Walters
小説 積読
東京創元社 (2002年04月)
小説 いま読んでる
あとがきにもありましたが、かなりややこしい話でした。
ミネット・ウォルターズ 成川 裕子
東京創元社 (2005年04月28日)
今回は、また個性の強い女性が主人公です。これまた強烈な個性の父親が、その背後にずっと見え隠れしているのですが、女性は記憶喪失になっているので、精神科医が協力者となります。面白かったです。
東京創元社 (2004年07月31日)
ウォルターズ作品では、4番目に読みました。学校の先生ががんばる、というのが良かったです。あと、いろいろあっても、夫婦や家族のきずなが強いところを見せるなど、考えさせられるところの多い話でした。
有川 浩
幻冬舎 (2010年08月05日)
オムニバスでいろんな人の人生のいったんが重なるというもので、軽く読めます。
角田 光代
中央公論新社 (2011年01月22日)
悪いのは誰か、というのが、難しい作品です。
東京創元社 (2002年12月)
ウォルターズ作品として認識して読んだのは、これが最初です。インパクトの強い鉄の枷や、今とは異なる時代に生きた女性の生きざまが、衝撃的で、一気に読みました。
東京創元社 (2000年08月)
ウォルターズ作品としては、2番目に読みました。彫刻家が、醜女なので、会最初は好感を持ちにくかったのですが、しぶとい調査で意外な真実が明らかになっていくところがよかったです。
東京創元社 (1999年05月)
ウォルターズ作品では、3番目に読みました。最初は主人公3人が嫌な感じの人かと思ったり、刑事さんも誰が中心になるのか分かりにくくて、読みずらかったのですが、途中からとても面白くなり、一気に読みました。いつもながら、意外な展開がよかったです。
村上 春樹
講談社 (1999年04月20日)
文学 読み終わった
なかなか面白いです。物語は、作家志望の若い女性と、彼女が恋に落ちた既婚女性を、友人の男性の目を通して描いています。意外性のある内容で、一気に読みました。
畑 裕子
サンライズ出版 (2009年07月)
NHK大河ドラマ、「江」の背景を知りたいと思い、この本を読みました。お市の方、浅井三姉妹と、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らの人間関係がよくわかりました。みながみな、本当に大変な人生を送ったのだなと感じました。
キャロル・オコンネル 務台 夏子
東京創元社 (2010年09月11日)
この本をくれた人からは、文学的すぎてどうかなぁといわれていましたが、冒頭からぎょっとするようなはじまり方で、そのあとも何が次に分かるのかどきどきするような展開で、一気に読みました。面白かったです。
マイクル・コナリー 古沢 嘉通
講談社 (2010年12月15日)
マイクル・コナリーのボッシュものはほとんど読んでいます。この作品はこれまでの作品と比べると、テロリストや放射性物質、FBIとの連携など、派手な設定になっている反面、人物描写はやや浅いような気がしました。ヒット作をとばしている著者も、そろそろ疲れて...
早房 長治
プレジデント社 (2010年12月10日)
経済学 読み終わった
トーマツの創設にかかわった冨田氏の反省を描いた作品です。志が高く、一本気で行動的な骨太の人生を読んで、感銘を受けました。
浅田 次郎
講談社 (1998年08月)
読みやすい本でした。これは著者が自分の子供時代のことを書いたものなのでしょうか?そうだとすると、結構とんでもない子供時代だったことが分かります。でも、周りの大人たちが背負った深い人生を垣間見ることができたのは、よかったです。
講談社 (2002年12月13日)
最初の方は、浅田氏の他の小説のように、過去と現在がかわるがわる出てくることや、第二次世界大戦に関係する作品ですので、またか、という思いがあって、なかなか楽しめなかったのですが、後半は一気に読むことができました。最後に謎の人物の招待が明かされるとい...
浅田 次郎 北上 次郎
講談社 (1997年07月14日)
マッカーサーの金塊を日本軍が入手し、それを戦後復興に役立てようという試みがあったという内容の小説です。著者のほかの小説同様、過去と現在が同時に進行していきます。結局どうなのか、というところが、分かりにくいような気もしました。
アリアナ・フランクリン 吉澤 康子
東京創元社 (2009年09月30日)
勧められて読みましたが、面白かったです。舞台は12世紀のイギリス。十字軍やユダヤ人との対立など、古い時代背景にありながら、法医学の女医が主人公となって、難問を解決するという物語です。最後に出てくる犯人は、ちょっと異常なのと、そうなった原因がよくわか...
講談社 (2006年09月25日)
シリーズ第三段です。今回の主役は張作霖になります。天命がないのに、外国から清を守ろうとする西太后や袁世凱もまだまだがんばります。祖先の霊や、占いなど、小説ならではのプロットもありますし、史実にどこまで正確なのかは疑問もありますが、面白かったです。
徳間書店 (2006年07月)
確執のある父と息子が、息子が父の若かったころにタイムスリップして、父の半生を垣間見ることで、理解を深めていくという内容です。賞をとっている作品ということだけあって、面白かったです。
講談社 (1997年12月10日)
浅田次郎氏の中国歴史小説シリーズの第2弾です。これは短編で、中継ぎ的な印象がありますが、すぐに読めました。内容は、珍妃が義和団事件に巻き込まれて亡くなった背景を、探っていくというものです。まぁまぁでした。
徳間書店 (1993年02月)
ヤクザの経営するホテルに、偏屈な小説家がやってきて、いろんな事件に遭遇するシリーズです。主人公の小説家は、女性に対する言動がひどいし、ヤクザを美化しているので、倫理的にはどうかと思う部分もたくさんあるのですが、小説としては、とても面白かったです。
講談社 (1996年04月17日)
久しぶりに面白い歴史小説に出会いました。 浅田次郎氏が、歴史小説もこんなによいとは知りませんでした。 英雄や高潔な人物を、きれいに描いてくれるのがうれしいです。 一気に読みました。
新潮社 (2009年05月29日)
女性の暗殺者とか、なぞの宗教団体が出てきたりと、非現実的な内容でありながら、面白かったです。
小川 糸
ポプラ社 (2010年01月05日)
映画の原作なので読みました。物語は、倫子とその母ルリコを中心に展開します。ルリコはアムールというスナックを経営しながら倫子を育てたシングルマザーなのですが、倫子は母親に反発して故郷を離れます。祖母の下で料理を習い、その後インド人の彼とレストランを...
桐野 夏生
新潮社 (2010年04月24日)
映画化されたというので、原作を読みました。主人公の女性は、醜悪で気持ちが悪いですが、その毒々しさと、著者の想像力のすごさが評価されたのではないかと思います。
湊 かなえ
双葉社 (2010年04月08日)
本屋の大量に並んでいて推薦されていたので、読んでみました。評価にたがわず、ぎょっとさせるような展開が続くので、一気に読みました。しかし、登場人物が不気味なので、後味は悪かったです。
吉田 修一
朝日新聞出版 (2009年11月06日)
映画化作品で深津絵里さんが、モントリオール映画祭で最優秀女優賞受賞されたというので、早速原作を読みました。いろんな登場人物の視点から、真実が少しずつ明らかになっていくという書き方で、うまいなぁと思いました。内気な男女が、出会い系を通じて純愛を経験...
アンドリュー・ロス・ソーキン 加賀山卓朗
早川書房 (2010年07月09日)
日本語版の下巻の帯には、「三菱UFJの出資が世界経済の完全崩壊を止める」とありました。実際、これは大きな要因だったとは思うのですが、その割には、日本や三菱UFJについての記述は、少なかったです。著者はあまり日本や日本の銀行については、知らないのか...
高木 仁三郎
岩波書店 (1999年09月20日)
社会
故高木仁三郎氏の著作です。大学を離れ、今でいうNPOで市民のための科学者として、原発反対を訴えた著者の活動と心のうちがつづられています。ご本人だけでなく、ご家族にまでいやがらせが多かったというくだりには憤りを感じました。
岩波書店 (2000年12月20日)
市民科学者の故高木氏の著作。物理学者など、原発を研究する人たちが、いかに放射能の恐ろしさをあまり配慮せずに、原発を扱っているかが伝わりました。
島田 洋七
徳間書店 (2006年01月)
小説
島田洋七さんのシリーズです。今回は家出から芸人になって売れ、結婚し、ブームの後まで描いています。それにしても、奥さんや相方さんの懐の深さ、大家さんやご親戚、先輩など、周りの人たちが温かい支援を洋七さんに送った様子は、まだまだ世の中も捨てたもんじゃ...
堤 未果
岩波書店 (2008年01月22日)
エッセイ
薬害エイズ事件で知られる、川田龍平議員と結婚している堤未果さんは、うちの両親がひいきのルポライターなので、読んでみました。アメリカの暗部である貧困層と軍との関係について、鋭く迫っています。このようにタッチーな問題にアプローチする姿勢は、若いのにえ...
川渕 孝一
筑摩書房 (2005年09月05日)
経済学
医療経済分野で活躍されている著者の本なので、読んでみました。現在の日本の医療が抱える問題点を分かりやすく説明してくれています。
栗本 薫
早川書房 (2008年04月)
フロリーがミロク教の聖地に旅立ちたいと言い出したため、彼女とヴァレリウスとの会話に長いページが割かれています。ヴァレリウスがフロリータイプをかなり苦手としていて、ミロク教についても疑いの念を強くしていく過程がよく分かりました。今後はこのミロク教も...
桜庭 一樹
文藝春秋 (2007年10月30日)
文学
直木賞受賞作品としては、かなりきわどい内容でしんどかったです。父と娘の問題ある関係を描いています。両方ともとても好感をもてるキャラクターではありません。現在から過去へとさかのぼっていく書き方は、なかなか良かったです。
川上 未映子
文藝春秋 (2008年02月22日)
芥川賞を受賞した作品の中では、まだ読みやすいとは思いますが、やはり若手にありがちなきつい内容でした。豊胸手術をしたいという母親と、そんな母親に反発して口をきかなくなった思春期の娘を描いています。文体が読みにくかったですが、気持はなんとなく伝わった...
金 益見 金 益見
文藝春秋 (2008年02月)
数年前から話題になっていた女子大生によるラブホテル論です。足で歩いて調べるタイプのもののようですが、丁寧に書かれていて読みやすいですし、何よりこの分野の本は少ないと思われるので、興味を持ちました。もう少し統計などがあれば分析もできるのでしょうが、...
徳間書店 (2005年01月)
島田洋七さんのがばいばあちゃんシリーズの一つです。第1作を読んでいないのですが、十分楽しめました。嫌われるのは目立っているから、という解釈は納得しました。
阿部 和重
新潮社 (2003年02月)
芥川賞作家らしい、気味の悪い現代的エピソードがつづられています。うまいんでしょうけど、こういう世界はどうも・・・
野田 聖子
朝日新聞社 (2007年12月07日)
政治
国会議員の野田聖子氏が結婚、郵政造反、離婚までを語った書籍。軽い自虐的な口調が特徴ですが、等身大で苦労も多かった人生を語ってくれることは、まだまだ男性本位の日本社会では貴重かもしれません。
新潮社 (2004年12月02日)
郵政民有化反対事件でいったん自民党を離脱、その後佐藤ゆかり氏と対戦するまで、あまりよく知らなかったのですが、不妊治療をされていたとのことで、読んでみました。その後、離婚もなさったそうですが、仕事と家庭の両立は難しい、という、女性共通のテーマだと思...
岸本 葉子
文藝春秋 (2008年01月10日)
健康
女流作家の著者が、40で癌になって、心境や治療、仕事について語った本です。ここまで生活を変えるのはなかなかできないと思いますが、参考になりました。
米沢 富美子
朝日新聞社 (2004年11月)
女性科学者として著名な米沢富美子さんの自伝です。中心の話題は亡くなった夫との関係ですが、米沢先生が乳癌など満身創痍で仕事・家事をこなしておられたことがよく分かりました。自分はとてもこんなふうに割り切れないと思う部分は多々ありましたが、考えさせられ...
森津純子
ベストセラーズ (2008年02月09日)
普通人は自分が癌になることを考えて生活をしていないと思いますので、いきなり癌だといわれたら、どうしたらよいのか分からないでしょう。この本は、そんな人のために、癌治療について基礎知識を分かりやすく説明しています。
水嶋 丈雄
主婦の友社 (2004年08月01日)
免疫力について書かれた本はたくさん出ていますが、この本は図解が分かりやすいので、今までで一番よかったです。白血球、リンパ球の重要性、免疫に悪いもの、良いものなどがを知りたい人にお勧めでしょう。
福田 護
法研 (2002年03月)
辞書のように手元において、使える本です。聖マリアンナ病院での癌の標準的な治療法にのっとって書かれていますので、自分の治療法の意味を確認するにもよいでしょう。
安保 徹(あぼ とおる)
世界文化社 (2005年01月13日)
免疫をつけるために玄米中心にした食事がいいと主張されている安保先生が監修された料理の本です。健康によいレシピがたくさんあるので、便利です。
安保 徹
大和書房 (2007年01月11日)
免疫療法で知られる安保先生の主張を分かりやすくまとめた文庫本です。科学的根拠に基づく癌の三大治療法を今すぐやめろというのは、ちょっと極端なようにも思いますが、西洋医学は病気をみるが、東洋医学は病人を診る、という考え方には同意していますので、癌のも...
宮部 みゆき
講談社 (2004年04月15日)
前半は、なにが事件なのかもなかなか分からなかったのですが、後半は謎解きに専念した感があります。また、弓の助という魅力的なキャラクターも加わってよかったです。一つだけ注文があるとすると、「模倣犯」でも感じましたが、宮部作品では犯人が得体のしれない、...
宮部みゆきさんの作品は、結構読んでいますが、この作品も時代劇の推理小説として、とても面白かったです。ただし、最初は時代がかった役職や、ひとの名前がなかなか頭に入らなくて苦労しました。
扶桑社 (1992年10月)
下巻では、エレノアの裏が暴かれていきます。動機としては少し弱いような気もするのですが、複雑な人格の背景が多少は垣間見れたような気がしました。
ボッシュを主人公とするマイケル・コナリーの推理小説の中でも、もっとも面白い内容でした。後の作品でも出てくるFBI捜査官、エレノアとの出会いを描いた第1作です。ボッシュはおっさんの渋さがにじみ出たキャラクターで、コナリーの作品は全く明るくないのですが...
バラク・オバマ 木内 裕也
ダイヤモンド社 (2007年12月14日)
民主党の大統領候補バラク・オバマの自伝です。理想主義的な彼のおいたちは、白人の母とケニア人の父、インドネシア人の義父、ハワイに住む祖父母など、さまざまな才能にあふれながら、社会的には苦労をさせられている家族とのかかわりが重要な影響を与えているよう...
バラク・オバマ 棚橋 志行
民主党の大統領候補のバラク・オバマ氏の考えをあらわした本です。アメリカが国内で抱える貧困層、人種差別などの問題を真正面から採り上げられるのは、彼しかいないのかもしれません。
奥野 修司
文藝春秋 (2006年08月)
息子を殺された被害者の家庭を、子供が成人するまで、十年以上にわたり、追い続けたノンフィクションです。被害者の心の傷が何年たっても癒されない中で、加害者の少年は、立派な名士となり、謝罪の言葉はついに聞かれなかったというくだりが、無念に思えました。
佐藤 多佳子
講談社 (2006年10月25日)
文学賞を受賞した作品だそうです。高校の陸上部での友情を描いたものですが、さわやかなスポーツマンシップに、最初は違和感を覚えましたが、途中からはまりました。面倒な後輩、ライバル、気になる女の子、コーチ、など、いろんな登場人物が出てきますが、みんな一...
イアン マキューアン Ian McEwan
新潮社 (2008年02月)
子供の嘘から生まれた罪は、引き裂かれた恋人たちを引き裂くことなく、代わりに家族のつながりが失われることにつながるのですが、大人になってから真実が見え、罪を償おうとするという展開です。ちょっとしんどい話です。
アカデミー賞受賞作品の原作です。イギリスの田舎に住む文学好きで妄想壁のある少女が、姉と使用人の息子との間の関係に嫉妬し、思わぬ形で復讐を遂げます。評価の高い作品だそうですが、子供の複雑な感情をうまく表現していると思いました。
早川書房 (2006年12月)
タイスの闘技場での戦いが主な内容ですが、出てくる剣士がみんな個性的で、飽きません。特に最後に出てくる魔剣士は、アモンを思い出させる不気味さでした。
早川書房 (2006年10月)
クムのタイスという怪しげな都にやってきた一行ですが、来たはいいが、脱出は難しそう、といきなり後悔し始めます。今回もテンポよく話が進んで面白かったです。
ロバート ゴダード Robert Goddard
扶桑社 (1994年10月)
後半はかなり面白かったですが、ラストがちょっと許せないです。ハッピーエンドにしてほしかった・・・
ゴダードのかなりロマンチックな推理小説です。登場人物が魅力的なので、いつもより楽しんで読めました。
ロバート・ゴダード
講談社 (2005年03月16日)
後半に入り、物語の展開が漸く見えてき始めます。ラストがあまりはっきり・しっくりこないのが、個人的にはもどかしいのですが、面白いでしょう。
ゴダードの歴史・推理小説です。最初から怪しそうな登場人物が沢山登場してきて、目が回りそうな展開でした。
松村 潔
説話社 (2005年12月)
タロット
前半は、松村氏特有の難解な文章が書かれていますが、後半はリーディングの際に役立つ実用的な解釈例が書かれています。マルセイユ版の図柄で小アルカナについても一つ一つ書かれているので、興味深い内容でしょう。
マリオン・D.マ-チ
魔女の家BOOKS (1997年07月)
西洋占星術
相性についての占星術的な分析と解釈についての教科書です。具体例が多いのが面白いかと思います。
デメトラ・ジョージ 青木 良仁
魔女の家BOOKS (1996年12月)
小惑星についての教科書です。セレス、パレス、ジュノー、ベスタという女性に関連する小惑星について詳しく書かれています。
ロバート・ゴダード 加地 美知子
講談社 (2006年01月13日)
ゴダードらしい、テンポの早い作品でした。次から次へと登場人物が出てきて、大変ですが、最期まで面白かったです。
講談社 (2005年09月15日)
最後に向かってどんどんと話が進んでいきます。かなりどんでん返しがあって、意外な結末でした。面白かったです
登場人物が次々と出てきて、沢山の事件が絡んでくるので、最初はかなりややこしいですが、まだまだ先がどうなるか分からないドキドキ感があります
島田 荘司
講談社 (1987年07月08日)
いかにもおどろおどろしい始まり方をする小説で、主人公も鬱病で猟奇的な殺人事件をテーマにしていますが、最後の大どんでん返しが見事でした。
今田 栄司
日本実業出版社 (2006年01月19日)
ビジネス
話題の投資ファンドの種類と内容について、素人にも分かるような解説があります。入門書としてよいと思いました
伊藤 元重
日本経済新聞社 (2006年07月)
前作、ビジネス・エコノミクスよりさらに内容が軽くなったような気がします。
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