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続かないような気がする・・・意外と続いている・・・一日一冊が目標だけど・・・まじめに仕事していると・・なかなかネ
レビュー by root3さん
「のぼうの城」わかりやすいが,幻術が出てくるとね~戦国の世,西国は戸沢家を盟主と仰ぐ一体の武辺で知られたのは林半右衛門である。隣接する児玉家とは国境を巡って争う間柄だが,戸沢の跡継ぎとされている図書の策の無さに呆れながら抜け駆けもできず,窮地に立った図書を救出に向かう。立ち向かうのは児玉家の家臣の花房だ。一騎打ちの間に図書を逃がすことに成功したが,半右衛門は敵地を大きく迂回しなくては領地に帰れない。気を失いかける前に出逢ったのが,鉄砲試合で一等となった左利きの雑賀州の少年・小太郎と祖父の要蔵であった。児玉の攻勢に戸沢は籠城と決し,半右衛門は馬で突出して味方の気力を盛り上げるが,児玉が雇った伊賀者に兵糧を焼かれ,小太郎の鉄砲の腕を使うために,半右衛門は単身脱出,小太郎を河岸だそうとしない要蔵を刺し殺し,児玉が仇であると偽って,小太郎を狙撃手として兜を被った武者を撃ち倒し,城を抜け出した軍勢と児玉軍を蹴散らして,武功を推賞され,小太郎も士分となったが,半右衛門は武者に相応しくない行いを恥じて在所で鬱々とする日々を送る。児玉家は小太郎を自軍に引き入れようと伊賀者の幻術に頼るが,小太郎の家来の元餓鬼大将が正気を取り戻し,命をもって危難を救う。戸沢は小太郎が寝返ることがあれが,亡家の憂き目に遭うと判断し,切腹を命じて,半右衛門を立ち会わせようとするが,小太郎の目を見て半右衛門は気力を回復し,謀反と思われる行動で小太郎を救おうとすると戸沢の重臣も林を盟主とすることに同意した。武者としての気を取り戻した半右衛門は小太郎を敵方の武将に預け,仇が自分であることを小太郎に告げる。児玉が農閑期に乗り出してきた国境線で対峙した盟主の半右衛門は,敵将に向かって小太郎を前に出させる旨を告げ,半右衛門と小太郎の対決が実現する。仇を討った筈の小太郎は山に帰ると告げ,誰にも邪魔されずに姿を消した~伊賀者の幻術って所が頂けないけど,それ以外は戦国時代の武者の気概や農民・領民の気持ちが一種の諦めと共に描かれていて,生き生きとした物語になっている。正直・一直線・意地ってのがキーワードだろう。種子島がそんな射程で百発百中ってありえないだろう・・・と思っちゃいけない 登録日 : 2009年12月05日 10:07:59


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