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続かないような気がする・・・意外と続いている・・・一日一冊が目標だけど・・・まじめに仕事していると・・なかなかネ
レビュー by root3さん
南北朝時代の北斉~西暦547年に生まれた高長恭は父が北魏分裂後の東側・北斉を実質的に興した高澄(文盛帝)であるが,帝位は次弟から三弟・四弟とその子に受け継がれ,美貌を持つが戦場では常に仮面を付け猛将・蘭陵王として北周から怖れられた。宮廷は乱れに乱れ,国の柱として北へ西へと奔走するが,南朝の陳が攻め寄せてきたとき頼りになる武将は残されておらず,都に引き揚げると,従弟である高緯(無愁天子)から毒杯を贈られた~資治通鑑にも記載がある人物で,田中芳樹は三国志にも劣らない壮大な物語が書けると云っているが,自分では書かないのだろう。岳飛も美化しちゃって後の人(北方謙三なんか)が苦労しているが,予言じみた事をあとがきで書いて意地汚く感じられる。改めて奥付を読んで,文藝春秋だったか・と感じ入った。ヒロインとして登場させている除月琴は,唐代の安史の乱ではぐれた玄宗皇帝の皇女を救った仙姑として伝わっている前世を描いてみせたもの 登録日 : 2009年11月14日 22:40:19


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