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root3さんの本棚 > 星間商事株式会社社史編纂室


root3さんの本棚»

続かないような気がする・・・意外と続いている・・・一日一冊が目標だけど・・・まじめに仕事していると・・なかなかネ

レビュー by root3さん

 読み終わった  読了日 : 2009年11月03日  3

なるほど・・・カバーを外すと本体の焼け跡が出てくる仕組み~商社に勤める幸代は大規模開発にも関わったが,今は社史編纂室だ。オタクの本領を発揮できるのはコミケに持ち込む本を書くときだが,何の節目にもなっていない年に社史の完成の命を受けたが,課長はやる気がなさそうだし,部長などと言う者は見たこともない。会社のOBに話を聞くと,60年代のイケイケドンドンの頃の話はしたがらない。謎の原稿用紙から,東南アジアのサリメニという国が浮かび上がり,独裁大統領の許に女性を送り込んで,仕事を獲っていたらしいことが分かるが,専務から横槍が入り,調べた結果は裏社史として作らざるを得ない状況となった~で・・・カバーは多少小さめに作られていて,近頃珍しいハードカバー。webで書いたものを一冊に。だらだらしている割には,展開の急な部分があって,一行程度のスペースで時間が飛ぶ。なるほど,戦後補償で東南アジアに流れた金を商社は回収していたんだね。それにしても,切れ味が悪い。本の造りは面白いけど 登録日 : 2009年11月03日 20:59:57


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