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続かないような気がする・・・意外と続いている・・・一日一冊が目標だけど・・・まじめに仕事していると・・なかなかネ
レビュー by root3さん
柴崎コウ主演で映画化~ある晩,インド人恋人との愛の巣に帰ると,お祖母ちゃんから譲られた糠床だけを残して,一切合切が消えていた。言葉も25歳の倫子は,高速バスと路線バスを乗り継いで,十年前から年賀状でしか交流のなかった母の処しか帰る場所がなかった。何軒かの料理店のアルバイトで,どんな料理でも作る自信があり,おかんが経営しているスナック・アモーレの建つ敷地内のもの入れに使われている小屋を食堂に改造できたのは,小学校時代に用務員の仕事をしていた熊さんのお陰で,熊さんを介して食堂の客も来てくれるようになった。メニューは作らず,相手を見て献立は決める。次第に願い事が叶うという評判が立っていった。相変わらず声は出ないので,単語カードと筆談だけがコミュニケーションの手段だが,私生児として自分を生んだ母は避けているが,母の飼っている豚のエルメスの世話だけはしている。エルメスは本物しか食べない。料理の腕もエルメスによって上がっているかも知れない。やがて,祖母が有名政治家の愛人で,母は高校時代の恋人と生き別れ,その男を思い続けて,誰とも知れない男の精子で自分を処女受胎した事を知った。恋人と運命的な再会を果たしてはしゃぐ母は,自分が癌で余命幾ばくもないこと,結婚式のプロデュースはエルメスを使ってやって欲しいことを告げられる。目玉と蹄以外のエルメスのすべて使った料理で式を挙げた美しい新妻のまま母が死ぬと,気が抜けて食堂も休業したままだった,家の窓に鳩がぶつかって死に,命を無駄にするなという母の声を聞いて,初めて自分のために鳩料理を作ると,「おいしい」という声が突然,出てきた~1973年生まれで作詞家として音楽制作に参加した人。これは映画化されて有名になったが,これは映画に向いているかも知れない。次作も出ているから,それを読んでもみよう 登録日 : 2010年01月24日 15:16:59


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