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  <title>root3さんの本棚</title> 
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  <description>続かないような気がする・・・</description> 
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  <title>知ってトクする!転職・退職・独立 失業生活完全対応 入門編</title> 
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<p>こんな微妙な問題を扱ってはいけない～１：会社を辞める前に準備しておくこと。２：会社を辞める手続き。３：会社の都合が原因で退職することになったとき。４：退職してすぐやる手続き。５：失業生活の送り方。６：パート・アルバイト・派遣で働く。７：独立する～「学生は良い。教育という義務があるから」おいおい，前文でこんな事書くなんて常識に外れている。「学習という義務」ないし，「教育を受けるという権利」と書かなければ。権利と義務が分かっていない特定社会保険労務士は看板を外すべし！　まっ，立ち読み・図書館借りなら，前文は読まないだろうから良いけど。退職の予定もないから私にとっては良いけど。辞めようかな，辞めさせられそうだな，という人はどうぞ。のんびり働いていて突然職を失って，日本が契約社会だったのだと気付くようでは遅いけど。派遣で働くに割いているページが少ないこと</p>]]>
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  <dc:date>2010-03-17T21:02:13+09:00</dc:date> 
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  <title>ティーン・パワーをよろしく(11) ─百万長者を救え!─ (YA！　ENTERTAINMENT)</title> 
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<p>原題は Teen Power Inc. #11 The Missing Millionair by Emily Rodda～サニーはどうしてもお金が必要だ。だから，とても嫌な奴のやっているモーテルの朝食係だってやる。回収したトレイの中の捩れたナプキンにHELOUSの文字とロト６の当選番号が～この前，読んだ確率の本に，手間暇掛ければ絶対儲かる設定の宝くじの話が出ていたので，それかと思った。でも，それを使ったら盗作になる可能性もある。話を纏めるのに無理がある</p>]]>
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  <title>おさがしの本は</title> 
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<p>東京近郊の図書館のお話～短大の課題を手伝ってやり，分館に置いておいて紛失した本を探し，早川図書という謎の本を探し，図書館廃止論に存続派に立って弁舌を奮う。和久山２０代～もうちょっと深い話かなあと考えていたら残念。１９７１年群馬生まれ，同志社大・文学部卒。書誌学でも囓ったのかな</p>]]>
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  <title>ティーン・パワーをよろしく(10) ─謎の脅迫状─ (YA！　ENTERTAINMENT)</title> 
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<p>エルモは眼鏡を掛けるようになり，リッチェルも～父が発行している新聞「ペン」の人気コラム「レイブンヒルの目」から，町のいろんな人に送られた脅迫状。あっ，そうか！～裏表紙に簡単な説明が書いてあるのだ。発刊の間合いが広くなってきている気がするのだが。オーストラリアでは１４歳９ヶ月以上になると働けるそうだ・・・へえ。うまい所を突いてくるなあ。ラムにマトンを混ぜるとか，貧しい農家の出であることを隠そうとしたり，中国人でも医者は尊敬されるとか，馬鹿みたいな生け花が流行っているとか</p>]]>
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  <dc:date>2010-03-15T20:50:21+09:00</dc:date> 
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  <title>ビッチマグネット</title> 
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<p>直木賞を意識して大人しく～広谷香織里は中学３年で，一つ違いの弟の寝床に潜り込んで，あれこれ話をするのが好きだ。弟は友徳と云って，物語を紡ぐ才能を持っている。父は「毎日カレーじゃ飽きるんだ」と云って家を出てしまった。高校に進み，弟は女子と様々な関わりを持つようになったが，一緒に寝るのは已めた。私が大学に入ると，弟の人間関係はドロドロしているようで，何とか整理をしてやりたくなる。アパートに転がり込む男もできたが，相変わらず弟の周辺では禄でもない女がうろうろしている。父が家を捨てるきっかけになった女性にも出会い，受け入れることができたが，許せないのは父と母，弟を窮地に追い込む女たち。臨床心理士を目指して大学院で学ぼうと相談すると，母は再婚したいと言い出し，父は離婚の宴を開くという。弟は周りからビッチマグネットと呼ばれていると云い，私はビッチなのかと問うと，姉ちゃんは真面目だという。離婚がなって，父の元愛人に会うと，父もビッチマグネットだったと知り，許してやりたくなった。私は見も知らない人の葬儀に出て，小説を書こうとしている～芥川賞だか・・・直木賞だかにノミネートされていたよなあ。まあ大人しそうな内容だろうと思ったら案の定。作家として食っていくには賞は欠かせないからねえ。大人になったのかも知れないけど。タイトルだけは，ちょっと意味ありげにしていて・・・内容は新しい家族観を見せている。あと数回，ノミネートされないと受賞には至らないだろう。良いんだけど，インパクトに欠ける。１２００円と安価なのは，雑誌に掲載されると平行して，単行本として出したからだ（きっと）。天を切りそろえず，ハードカバーにしないことで，低価格を実現しましたが，このタイトルと表紙の絵を見て，大の男は手にしないよ！ちょっと立ち読みしてからと考えても最初の部分を読んで引くだろう。他の作品も読んでいる人間は，おっ調布だね・・・福井は何時出てくるの・・・と構えてしまう。弟の設定が甘いね。中学・高校では立派な口を利いているのに，大学に入ると退行が著しい。ま，★３つです</p>]]>
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  <dc:date>2010-03-15T19:28:07+09:00</dc:date> 
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  <title>ティーン・パワーをよろしく(9) 犬のお世話はたいへんだ (YA！　ENTERTAINMENT)</title> 
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<p>いくら賢くても，こんな犬は嫌だ。リッチェルの名字はブリンクレイ～今回の仕事は犬の散歩だが，なぜかリッチェルが気に入られて，トムはリッチェルを小突いたのを忘れずにいて嫌われている。トムを慰めるため，散歩の後で映画に行こうと内緒で持ち出した翡翠の指輪がなくなっている。なくなった指輪を捜すために飼い主のマックさんの家に行くと，火曜の夜にキッチンで倒れて愛犬のジョグが突き飛ばしたのだと娘は云い，犬を処分すると言い始める。マックさんの家を捜索しようとして，玄関を開けたままにしておくと，ジョグは郵便配達に飛び掛かる。マックさんはジョグに会えれば思い出すというが，退院はまだ先だ。見舞いに行くと，公園でバグパイプを練習している女性は看護助手だった～ワル犬？？まあ，，そうだろう。こんな賢い犬はいないぞう・・・次は地味な優等生のニックが先生に注意される。飼い主はスコットランドから移住してきた人や公園で太極拳をする人も出てきて，多民族が住み暮らすオーストラリアの複雑さが描かれている</p>]]>
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  <dc:date>2010-03-14T17:26:03+09:00</dc:date> 
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  <title>おれも武士(おとこ)―子連れ侍平十郎</title> 
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<p>子連れ侍平十郎シリーズ～長岡平十郎は３０歳，７歳の千沙と出戻りの佳江だけが残された景山道場の離れに住み，道場主であるが，前主の仇を討つために潰した塚原道場主の弟で馬庭念流の遣い手・塚原驕四郎に加え，萩野藩士で関口流居合いの達人・大橋に狙われている。塚原は相貌から正体が割れ，塒を突き止めて右手甲に深手を負わせたが，大橋は上意討ちの助太刀で剣名を落としても仕方ないと，女子供を攫って有利に事を進めようとするが，長岡にも仲間はいるのだ。居合いを先の先で打ち破り，江戸での町暮らしを選んだ平十郎の前に，塚原が姿を現すが，構えの違いで塚原の腕を折り，正規の立合であればいつでも受けると挑戦を退ける～何冊目か知らないんだけど，表題の「武士」は「おとこ」と読ませる。最後はリーチの差，構えの差。書き下ろしって，人の名を間違えてしまう場面も起こるのだ・・・長岡を平岡と書いたりして。こんなに江戸の町中で人斬り横行しても町方は動かない不思議</p>]]>
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  <dc:date>2010-03-14T12:49:50+09:00</dc:date> 
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  <title>ティーン・パワーをよろしく〈8〉危険なリゾート</title> 
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<p>閑散としたリゾート地はトムの父が住むボートハウスがある～夏休みの休暇を利用してトムは仲間を引き連れて父とその再婚相手が住む家のペンキ塗りのアルバイトに来た。人も少なく何もない海辺の町で新参者の父は警戒されているらしく，僕らにも警戒の目を向けている。巡査部長は家を捜索していくし，父の再婚相手がシドニーで事故に巻き込まれたと聞いて出掛けていった晩に，電気も電話も使えなくなる。麻薬の取引が行われていると聞いてもピンと来ないが，怪しいと云えば誰もかも怪しい。一番は湾内に停泊しているヨットだ。気味が悪いと云って仲間が引き上げて行く中，ヨットに連れ込まれた僕を救ってくれたのはハリーじいさんだったが・・・～ちょっと飽きてきたなあ。役者も頑張れワル犬と書いているから，ゲストに期待しよう</p>]]>
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  <title>天地明察</title> 
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<p>「このミス」の大賞に推したいね！～江戸幕府四代将軍の御代，お城で碁方を務める安井算哲が保井と書いたり，渋川晴海と名乗ったりするのは，自分がなかなか生まれて来なかったために養子にとった義兄に遠慮してのことだったが，その義兄は今会津だ。碁の才能もあるとは思うが，定石を置いていく稽古碁や事前打ち合わせのある御前碁にのめり込めない。興味があるのは算術だ。渋谷宮益坂の金王八幡に掛けられた算額を見に行って夢中になり，許された帯刀をうっかり忘れて登城しそうになる。刀を取りに戻るほんの僅かな時間に全問即答した人物がいると掃除をしている女性に聞いて仰天する。出題者に聞いてみようと算塾に行くと件の女性・えんがいて，塾頭の村瀬から関孝和の名を教えて貰う。いつか，関に向けて出題できる日を楽しみにするが，城で老中の酒井に呼ばれ，寺社奉行の井上の牽制を受けながら，最終面接で光国に合格を貰うと，日本中で北極星の高度を測る補佐役に任命される。観測中も算題を考え続け，えんが嫁に行ってしまった・三年掛けて帰ってきて出題すると，答えは「，」と「ー」だった。それは無術と書こうとして二画しか書かなかったものだった為，恥ずかしくて仕方ない。大老になった酒井は宣明暦に替わる新しい暦を採用させて，幕府に利益をもたらすよう指示される。精確無比な授時暦しかないと日蝕月蝕が二日ずれることを六例挙げて，士分である自分が個人で天皇に上奏する。愛妻は亡くなってしまい，最後のあり得ない日蝕が観測されて敗れ去ると，傷心を抱えて村瀬の塾に行くと，関の家が牛込にあることを夫を失ったえんに知らされて出向くと，関は晴海を盗人呼ばわりして，授時暦を検証した紙束を突きつけられる。中国との経度の違いで授時暦が日本では精確を欠くことを知った晴海は改めてえんに求婚し，十年以内に新暦を造り出すことを決意する～幕府が置いた天文方に最初に就いた渋川晴海の人生・・・・う～ん，見事に描きました！　本当なら★７つ付けたいところだ！</p>]]>
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  <title>ティーン・パワーをよろしく〈7〉ホラー作家の悪霊屋敷</title> 
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<p>最初に戻ってリズことエリザベスが語り部～有名ホラー作家から依頼されたのは引っ越し荷物の整理と手書き原稿の入力・口述筆記だが，リズが入力していると仲間の身に書いてある内容と同じような不幸が起きる。その家にまつわる忌まわしい過去の事件が浮かび上がり・・・～リズの才能は書くことらしい。次の語り部はトムで，トムの実のお父さんの住むリゾート地に出掛ける</p>]]>
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  <title>遠くて近い江戸の村―上総国本小轡村の江戸時代 (ふるさと文庫 (181))</title> 
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<p>上総の国本小轡村の江戸時代～本小轡村は旗本渡辺氏の所領の一つで石高１３２から２７７に増えているが，実質的には１００程度。江戸初期の２６戸の庄屋は藤乗であった。それとは別に惣百姓という農家の寄り合いがあって，借金をするのも村全体で行い，庄屋が保証人の様な形ではあるが，全戸で負担する。年貢の減免を求めるのも庄屋を通して領主に願い出る。村の土地は村のものという理念があり，耕地全体に村の存続とために規制をかけるシステムが存在。五人組・一門・村・村連合・寺・近隣の有力者が重層的に補い合って，幕府・領主に頼ることなく村の平穏を維持する。農業生産力は次第に上昇し，新田開発では苦労の末に耕地を開発し，戸数を増加させた。村は共同体であり，政治単位でもあり，民主的運営がなされ，庄屋の特権も次第に問題にされはじめ，やがて消滅した。公＝村と私＝家とが最重要な密接不可分関係がある。家のアイデンティティーを再構築するために自家に伝わる文書の整理が必要であった～藤乗幹久氏の家系は代々庄屋で本小轡の草分けであった。戸数は２６軒。幕府から新田開発を求められた八貫野とは河川周辺らしいが，どこだろう</p>]]>
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  <dc:date>2010-03-12T19:47:15+09:00</dc:date> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/root3/archives/4062693623"> 
  <title>ティーン・パワーをよろしく（6）　－テルティス城の怪事件－ (YA！　ENTERTAINMENT)</title> 
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<a href="http://booklog.jp/asin/4062693623"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KC8RH9HEL._SL160_.jpg" /></a>
<p>この巻ではニックこと本名ニコラスが主役～ニックが知り合いの宝石商・テルティスから受けた仕事の打ち合わせで，屋敷に入ろうとすると，ストッキングを頭から被ってナイフを右手に持った男がよろよろしながら走り出て，相棒と思われる人物の運転するバンに乗って逃亡した。アラブの王族から預かったエメラルドの原石を奪われたが，去年ルビーを奪われて保険を掛けることができなかったため，破産の危機だ。エメラルドが家にあることや，作業場の金庫，金曜の夜にテルティスが一人になることを知っている人は限られている。奥さんと店のシルベストロ氏位しか思い出せない。破産の危機にあっても，奥さんは予定通り旅行に行くので，留守番を引き受けるようティーン・パワーに依頼する。留守番を始めてみると仲間はヘマばかりしていて，ニックは気が気でない。修理を依頼した電話会社は来ないのに，ビスタ夫人は商売ものである高価な蘭を持って見舞いに来る。誰も真っ白なラグを汚したと白状しないし，缶を室内の池に捨てたとも云わない・・・～ギリシア系ねえ，オーストラリアは誰にでもチャンスがあるという訳か。次はまたリズが語り部</p>]]>
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  <title>ティーン・パワーをよろしく（5）　－甘い話にご用心！－ (YA！　ENTERTAINMENT)</title> 
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<a href="http://booklog.jp/asin/4062693518"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61RCMCCFTCL._SL160_.jpg" /></a>
<p>この巻ではサニーこと本名アリスが主役～パン屋でアルバイトすることに言いしれぬ不安を抱いているサニーは前のアルバイト先のハンバーガー店での失敗（嫌がらせ・妨害）が尾を引いているのかも知れないが誰にも云えない悩みも持っていた。テニスプレーヤーでコーチもしているお父さんがアメリカでチャンスを掴まないかと誘っているからだ。でもパン屋の「ジンジャーブレッドハウス」には引っ掛かりを感じる。案の定，こんがり焼けたネズミがトレイに乗っていたり，蠅がパン生地に練り込まれていたりして，パン焼きの職人の女性がクビになり，店番にリッチェルが抜擢されて，ウサギの着ぐるみを着て宣伝をするのは残りの５人になったが，サニーに着ぐるみは大きすぎて困る。嫌がらせを仕掛けた中学生はこっぴどくお仕置きを去れ溜飲は下がるが，同じショッピングモールの宝石店で万引き騒ぎが起きて，ウサギが怪しいと疑われた日には早く見切りをつけてカリフォルニアに移った方が良いかも知れない。父とオーストラリアを離れようとした矢先，自分が見たウサギの数が５匹だったのに違和感を覚え，父が家を離れたときに読んでいた本がヘンゼルとグレーテルで，お菓子の家の名が・・・～「日本人観光客がぞろぞろやってきた」を今なら，「中国人・・・」と書くだろうなあと思った。次は皮肉やニックが主役</p>]]>
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  <title>下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち</title> 
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<p>学ばない子どもたち・働かない若者たち～今の子どもは自我に目覚めたときから消費者であり，無時間的な取引が行われないと満足できず，家庭内では不機嫌さの度合い（不快）が人間関係の上下を決めていく。教育の場でも等価交換を求める。ビジネスは無時間的な等価交換であるが，その場で職を得ている人間は，築き上げられてきた構築済みの恩恵を受けており，労働と賃金は見合わないのが当然なのだが，若い世代はそれを受け入れられず，無時間的に労働力と金銭とを交換したがって，アルバイトや派遣労働に傾いていく。ノイズからシグナルを読み取る師弟関係を求めていくべきだ～私などは差詰め働かない中高年かな。仮説として十分な価値がある</p>]]>
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  <title>ティーン・パワーをよろしく（4）　－猫の王国－ (YA！　ENTERTAINMENT)</title> 
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<p>この巻ではエルモ３世ジンマーが主役～将来の新聞社主エルモ３世は妹のように考えている猫がいる。新聞の広告に迷い猫探しが多くなり，妙な胸騒ぎが起こる。会社に来た新たな仕事はキャットショップの商品の整理と留守の家付き猫に餌を与えるものだが，キャットショップは良い感じがしない。季節はずれの子猫を売るのに反対している店員のグレゴリーの方が未だまともに見える夫婦は愛猫家の猫好きに付け入って儲けている。家付き猫の姿が消え，エルモの愛猫も姿を消した。キャットショップの経営者の家に乗り込んでみると・・・～次は運動神経抜群のサニーが主役</p>]]>
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