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  <title>root3さんの本棚</title> 
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  <description>続かないような気がする・・・意外と続いている・・・一日一冊が目標だけど・・・まじめに仕事していると・・なかなかネ</description> 
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  <title>ムギと王さま―本の小べや〈1〉 (岩波少年文庫)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51W9D20K47L._SL160_.jpg" /><p>岩波少年文庫２０７１～ムギと王様，次がほしいと王女様が泣いた，ヤング・ケート，金魚，レモン色の子犬，モモの木をたすけた女の子，小さな仕立屋さん，天国を出ていく，ティム一家，十円ぶん，《ねんねこはおどる》～　一番わからないのが最初の「ムギと王様」，次が２番目に出てくる「月がほしいと王女様が泣いた」，最後の短編に《》が付いているのかもよくわからないし「こ」が小さい理由も分からない。表紙の絵の説明も原本である"The Little Bookroom"にしないと理解できないぞ。自選短編集でカーネギー賞と第１回クリスチャン・アンデルセン賞をとったものらしいけど，良さが理解できません。何しろ，その頃生まれた赤ん坊がおじいさんになるくらいの年月を経ていますのでね。おっと，作者まえがきを読むのを忘れていたから，理解に苦しんだのかも知れないね</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-13T12:57:34+09:00</dc:date> 
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  <title>飛ぶ教室 (少年少女世界文学館 15)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21ZDPZQ517L._SL160_.jpg" /><p>少年少女世界文学館１５～ギムナジウムの高等部１年，マルチン・ターラーは学年トップの優等生で絵が上手く正義感も強いが父が失業中，ジョーニーはクリスマス劇飛ぶ教室を書く親に捨てられた作家志望，マチアスは腕力が強くボクシング世界チャンピオンを目指す，セバスチャンは読書家で科学者志望，ウリーは貴族の息子でチビで臆病，５人組は仲が良い。最上級生の体育館でダンスの練習を追い出してクリスマス劇の練習を終えると，通学生の仲間が戻ってきて綴り方のノートを職業学校の連中に奪われ，もう一人が人質となって，彼らの旗を傷つけた謝罪を求めてきた。黙って学校を抜け出した一行は相手の大将の物置に綴り方教授の息子が捕らわれていることを知ったが，どのような作戦を採るかは学校裏の菜園にある使われなくなった禁煙客車に住んでいる中年男性だ。大乱闘になって学校の名誉を傷つけるのを避けるために代表による闘いで決着を付けるべきだという。こちらはマッツが代表で相手の大男をぶちのめしたが，職業学校の連中は約束を守らず，雪合戦を演じている間に物置に忍び込んで人質を救出したが，綴り方ノートは無惨に焼かれていた。雪合戦の最中にウリーは恐ろしくなって逃げ出したことを気に病んでいる様子だ。午後５時に寄宿舎に帰り着き，待ち構えていた最上級生に捕まって舎監の正義先生の前に引き出されたが，舎監は事情を聞いて，何故外出許可を求めなかったを訊ねるだけだ。許可が得られなければ仲間を救い出すことができず，許可された場合，誰かが怪我をしたら先生の責任になると判断したからだと理由を述べると，舎監は病気の母の見舞いに行く為に規則を破り続けた少年と監禁の身代わりになった親友の話を始め，寛大な処置を決定すると，規則至上主義の最上級生も何かを感じたようだ。翌日，綴り方の授業ではウリーが臆病者と罵られゴミ箱に入れられ，地図掛けに吊されたまま授業が始まり，平然としている先生は「すべてわるいことをしたばあいには，それをやった者ばかりでなく，それをとめなかった者にも責任がある」を５回書かせる罰を与える。授業が終わるとウリーは皆の前に出て，３時に校庭に集合するように宣言した。昼休みは舎監の正義先生を菜園の禁煙さんの許に連れて行き，学校卒業以来の再会が果たされた。劇の練習が終わるや否やウリーは登攀棒をよじ登り，蝙蝠傘を開いて落下傘降下したが，効果はなく地面に激突した。怪我は右足の骨折。医者だった禁煙さんが診てくれたが，クリスマスに家へは帰れそうもなく，逆に親がこの町にやってくることになるのだが，マルチンが待ち望んでいた規制のための１０マルクを両親は用意できず，５マルク分の切手が送られてきただけで，両親も悲しいが，マルチンも悲しい。弱みを見せまいとするマルチンは昼の列車を見送って，中庭でぼんやりしていると，正義先生がやってきて事情を察し，２０マルクをクリスマスのプレゼントとして渡してくれた。返せないとマルチンが言うと，正義先生は，旧友との再会という素晴らしいプレゼントをくれたではないか，プレゼントに返金などというのは似合わないと言うのだ。夕方の列車に乗ったマルチンは，久し振りに雪の降るイブの晩を両親と過ごすことができたのだった～まえがき・あとがきが良い。知らないと言うことは恐ろしいことで，実際に教室が飛ぶ話だと勘違いしていた。少年の友情物語だったのだ。大人も良い感じで若者に係わっていて素晴らしい師弟愛だ</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-12T18:10:18+09:00</dc:date> 
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  <title>三国志激戦録</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wP8yRXOfL._SL160_.jpg" /><p>雑誌「宝石」に載った順序と単行本の順序が違っていて凄い違和感～呂布・袁紹・関羽（白馬の戦い）・張飛（当陽の戦い）・周瑜（赤壁の戦い）・馬超・ホウ統・夷稜の戦い（劉備）・諸葛亮（五丈原の戦い）・諸葛格～あとがきというタイトルがついた言い訳では，時代の英雄たちの運命を決めた戦闘を主題にしたもので，「小説宝石」誌に発表したものだが，単行本にするに際して，年代順に編集した。その方が読者の便になると考えたからである。弁解になるが，引用した『三国志』の原文にどうしても重複する箇所が生じた。その場合は，可能な限り削るが簡略にするかしたが，前後の関係もあって不充分な修正になったところがあったことをどうかご理解いただきたい。理解はできるが，もっと最初から工夫して欲しいな</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-11T21:34:38+09:00</dc:date> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/root3/archives/4048741993"> 
  <title>てふてふ荘へようこそ</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DuVx6zy1L._SL160_.jpg" /><p>チョウチョウと読まずにテフテフと読んで欲しいと～大学を卒業しても就職できず７万円の家賃を払えない高橋は共同便所・浴場の一月１万３千円のアパートに入ったが，部屋を選ぶ時に大家から見せられた写真で選んだのは１号室。翌朝に目が覚めると可愛い女の子の幽霊がいた。好きになった子が何故か急死している高橋は警戒する。２号室には若くして両親を失ったスーパーの鮮魚を担当している女性がいるが，幹部候補社員が転勤してきて急にお洒落を始めたのを酔っぱらいのおっちゃんの幽霊に注意される。おっちゃんは娘に肩を揉んで貰うのが願いだった。３号室は前科持ちの中年男性。一緒に暮らすのは番組クラッシャーの女性タレント。危険物取扱主任の資格を取るのに一緒になって取り組んでくれ，ガソリンスタンドに採用されて喜んでハイタッチすると消えてしまった。４号室は他の入居者を拒む美少年の幽霊。住人は高橋と大学で同級だったが，白血病で入院して部屋を出て行った。男には航空大学校に進学の希望を抱いていて，不正医療を施して海に飛び込む無理心中に巻き込まれた少年は夢を叶えるべく男を待っていたのだった。５号室にやってきた女性はバイク事故で死んだ兄に百日献花をするためにやってきたのだが，不思議なことに兄の幽霊を見ることもなく，大家でさえも見えないらしい。ということは大家も幽霊。霊が見える人間も稀だが，全く見えない霊も稀で，兄の霊から妹の手に触れて消えていった。売れないイラストレーターは水を自在に操れる水死した小学生の呪縛霊とにらみ合いが続いている。成仏できないなら出て行くしかないと覚悟を決めるが，呪縛霊は逃げだそうとするのか詰り，小学校時代の綽名を呼ぶ。翌日転校していく終業式の午後にプールに遊びに行ったのは良い思い出だが，そこで隣のクラスの子が死んだのは思い出せず，必死で描いている絵に手を出され，殺意を感じて思わず手を出し首を絞めていた。高橋も愛しく思い始めた女性の霊に触れて成仏させてしまったが，大家だけは土地に縛られている。大家を成仏させるには集会場に置かれたビリヤード台が関係あることは推理で行き着いたが～生身の人が触れると成仏してしまうという設定。例外は大家だけ。野性時代に３ヵ月おきに書いた部分はよかったが，堪能本のために書き下ろした部分はどうだろう。直木賞候補になっているらしいけど</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-09T21:15:13+09:00</dc:date> 
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  <title>ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51a93HRP0-L._SL160_.jpg" /><p>栞子さんと謎めく日常～退院した栞子にまた店を手伝って欲しいと請われ，入社試験に落ちたこともあって，ビブリア古書堂で仕事を再開した。せどり屋の栞紐付きの文庫本を盗んだ女子高校生が妹の書いた読書感想文を持って相談に来る。栞子は時計仕掛けのオレンジを読まずに書いたことを言い当て，姉妹の仲は前にも増して良好になった。高校時代から大学１年まで大輔と付き合っていた女性が死んだ父の蔵書を買い取って貰いたいと相談が持ち込まれ，屋敷まで行くと彼女が愛人との間の子で，残されたのが腹違いの姉。池波正太郎の本を中心に蔵書を査定していくが，高価な本は現れない。一応の査定を終えて本を持ち出そうとするときに，栞子は引き取らない本の中に池波が本名で書いた稀覯本が紛れ込んでいることに気付く。昔の彼女が大輔を名前で呼ぶのを見聞きして栞子も名前で呼び始め，店の奥の自宅の二階にも足を踏み入れるが，そこも本だらけではあるが，一枚の絵が気になる。それは栞子の母の姿であり，１０年前に娘二人を残して家を出て行ったことだけは分かったが，理由ははっきりしない。足塚不二雄のユートピアの話を持ち出した買い取り希望客は車を駐車場に置きに行くと云って姿を消した。途中までしか記入されていない買い取り票と本と段ボールの状態から男の家を訪ねると，昔父親が古漫画本を売りに行った秘密を語り出す。栞子はユートピアに直接貼られた２０００円の値札から母の行った小さな悪事を推理するが～前の本よりは落ち着いて読める。人を殺しても稀覯本を手に入れたい人間が出てこないからかも知れない。間もなく３も出るだろう。栞子は自分も母のように好きな男性が出てきたら家族を投げ出して家出するかも知れないので一勝結婚しないと云わせちゃっているからね。ラブコメとしては，大輔と栞子を結びつけないといけないし</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-09T09:58:20+09:00</dc:date> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/root3/archives/4569801315"> 
  <title>死ぬまでに絶対行きたい世界の旅 (PHPビジュアル実用BOOKS)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2B1dD66hUL._SL160_.jpg" /><p>安い！買ったわけではないけど～見たことのない絶景・絶対感動の世界遺産・定番スポットの意外な楽しみ方～オールカラーで１３００円は安いが，安いなりで写真印刷がどうしても行きたいと思わせるものでなくなっている。写真の殆どは著者が撮ったものだが，提供されたものもある。３００カ所も紹介されていて，中身が薄くて残念。この本を見て詳しく調べてみようと思わせるという編集方針だろうか。ネット上にありそうだが，やっぱり本にすることに意義があり，買わせるためには価格を抑える必要があるのだろう</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-09T07:28:21+09:00</dc:date> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/root3/archives/4048704699"> 
  <title>ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gLuGWoTaL._SL160_.jpg" /><p>栞子さんと奇妙な客人たち～祖母が残した夏目漱石の署名入り新書本を持ち込んだ北鎌倉の古書店は留守番の女子高生が入院中の店長の所に持って行って査定を受けろと指示された。大学を卒業しても定食につけない僕・五浦大輔の出生の秘密が身も知らない栞子という女性によって解き明かされる。店員になった僕の許に文庫本を持ち込んだのは橋の下に住む男性でセドリが仕事だという。彼の大事にしている文庫本が盗まれた。手掛かりから推理した入院中の栞子に替わって，女子高生が返しに来る。五十代の男性が置いていった論理学入門は買い取るとしたら百円だが，その奥さんが取り返したいと云ってくる。男性には前科があり，失明寸前であることが推理によって解き明かされるが，栞子は怪我の原因を太宰治の初版ノーカット本であり，犯人を自分の手で追い詰めたい願望を持つと知って，大輔も協力する気になったが～これが売れている本なのね。美人でグラマラスな内気な女性と本が読めない体力勝負の男のラブコメ？ミステリーの要素も入っている本好き若者向け</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-08T14:56:14+09:00</dc:date> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/root3/archives/4001145073"> 
  <title>聊斎志異 (岩波少年文庫 (507))</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QVCJY7XCL._SL160_.jpg" /><p>りょうさいしいと読みますが，３１／４９４～種梨・促織・王六郎・偸桃・耳中人・労山道士・尸変・九官鳥・狐嫁女・黄英・野狗・王蘭・竹青・江中・画皮・小猟犬・酒友・石清虚・義鼠・陸判・緑衣女・地震・張誠・考城隍・酒虫・小謝・噴水・聶小倩・趙城虎・公孫九娘・羅刹海市～清の時代，期待されながら科挙に落ち続けた人物が世にも不思議（異）な物語を書き記した（志or誌）４９４編から３１を選抜。実際にあった話を交えることで怪奇譚も本当にあったことのように思わせる。九官鳥を表す句に鳥・谷に鳥が出てこなくて残念。こうやって題名を眺めると，偸桃と小猟犬，酒虫が面白かったかな。中国人が好きな「怪力乱神を語らず」という孔子の気持ちが解るか。しかし，理解しがたい話も多い</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-08T14:55:17+09:00</dc:date> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/root3/archives/4001140098"> 
  <title>プー横丁にたった家 (岩波少年文庫(009))</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/517PMW9KWDL._SL160_.jpg" /><p>くまのプーさんの続編～１プー横丁にイーヨーの家がたつお話　２トラーが森にやってきて，朝ご飯をたべるお話　３捜索隊がそきしされて，コブタがまたゾゾに会うお話　４トラーは木にのぼらないということがわかるお話　５ウサギがいそがしく働いて，クリストファーロビンがお昼まえになにをするのかが，みんなにわかるお話　６プーがあたらしいお遊戯を発明して，イーヨーが仲間にはいるお話　７トラーが，はねっかえりをなおされるお話　８コブタが，とてもりっぱなことをするお話　９イーヨーがクロウ荘を見つけて，フクロがそこへひっこすお話　１０クリストファー・ロビンとプーが，魔法の丘に出かけ，ふたりはいまもそこにおります～画家は１８９７年生まれのシェパード。この人しかあり得ない絵を残した。イーヨーって偏屈なのだな</p>]]>
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  <title>チポリーノの冒険 (岩波少年文庫)</title> 
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  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Vc2qAHDNL._SL160_.jpg" /><p>駿さんに紹介されて読んだが，フィーリングが合わない～レモン大公の行列を邪魔して逮捕された父と面会したチポリーノは旅に出て修行するように言われ，ぶどう親方の元で靴作りの仕事を覚えていったが，手足も伸ばせず横にもなれない小さな家を持つズッキイーニじいさんの自慢の家をトマト騎士が取り上げようとしているのを見て，取り返そうと画策する。騎士は領主のさくらんぼ城に住み，出戻りのおばに仕えているが，領地を食いつぶしたオレンジ公爵やみかん小公もいて，反逆の兆しを見せるものは悉く逮捕し牢屋にいれているだけでなく，さくらんぼ坊やを常に監視している。チポリーノはさくらんぼ坊やと友達になり，仲間を救出するために抵抗するが，兵が外に出た隙に城を乗っ取ってしまい，ワインを飲み尽くして出てきたオレンジ公が坂を転がり落ちて仲間であるレモン大公の兵を押しつぶしてしまう。しかし，形勢不利と見たインゲン弁護士の裏切りで捕らわれた牢屋で父と再会を果たし，モグラおばさんの助けを得て，囚人を逃がすと，処罰を恐れたプチレモン兵も逃げ出してしまう。～ちろりんむらとくるみのき？</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-06T22:43:16+09:00</dc:date> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/root3/archives/4591126994"> 
  <title>しあわせのパン (ポプラ文庫)</title> 
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  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51frRLtIvXL._SL160_.jpg" /><p>公開中の映画～夏，東京のデパートで派遣社員として働く香織は出入りの広告代理店社員の岡田と沖縄旅行を計画したが羽田ですっぽかされ，真逆の千歳に飛んできた。観光案内所でアイルランドみたいな光景を持つ宿を紹介して貰い，辿り着いたのは月浦のカフェ・マーニ。コーヒーと料理担当のりえはパン担当の亭主を水縞君と呼ぶ。トキオという同宿の男はストレスが溜まるとバイクでここに来るという。オーガニックのパンと料理とワインで少しずつ頑なな心が解れていく。秋，４年生の未久は母が家を出て行ってしまったため，山の上のホテルでコンシェルジュとして働く父と二人きりになってしまい，学校で気の毒がられたり同情されるのが嫌だ。学校に行くバスを何台か見送って，学校に出入りのパン屋さんが店に誘ってくれた。栗のポタージュを作っているりえに未久はカボチャのポタージュスープを作っているのかと思わず聞いてしまった。マーニから夕食の招待を受けおしゃれして出掛けたのは一人で食べるのが嫌だったからだが，父も呼ばれていて，しかも母の思い出のあるカボチャのポタージュが出てきて居たたまれず外に出た未久は常連の阿部さんの弾くアコーディオンに促されて室内に戻り，父とこれからの生活を話し始める。冬，神戸で銭湯を営む坂本は末期の肺ガンの年上の妻を連れて，思い出の月浦にやってきたのは，人生の幕を閉じるためだったが，無人駅の張り紙を見て電話を掛けた先のカフェが車で迎えに来てくれた。パンを好まない妻のためにパン屋は米を借りに近所の農家まで出掛けてくれたが，パンの焼ける匂いに反応した妻はパンを食べ始め，明日も食べたいと言い始めたのだ。月浦で大きな月を見つめていると，神戸でもこの月は見られるのだと気が付き，生きられるだけ生きようと神戸に帰って銭湯を再開するのだった。文房具の営業の僕は喫茶店の窓から眺めた隣のビルから紙吹雪を飛ばす女性を発見し，そのビルに営業に出掛けて，その事務員がりえという名だと知った。３度目に出会ったのはモノレールで，本を抱えて呆然として裸足で立つりえを見つけて，月浦で暮らそうと提案していた～僻地では学校へ行くバスを２台も見送ったら昼を過ぎちゃうだろう。学校給食に食い込むのは簡単じゃないだろうし，最近はごはん食が多いらしいし，素敵なお話ですが，そもそも生計が立たないと思うなあ。ま，良いか。真に受ける人がいても，若ければやり直しが利くから</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-04T07:47:05+09:00</dc:date> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/root3/archives/4001121247"> 
  <title>ぼくらはわんぱく5人組 (岩波少年文庫)</title> 
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<![CDATA[
<p>宮崎駿さんに紹介されて～ペーチェの仲の良い友達は，運送屋の息子のトンダ，貧民街のジルヴァル，エンダだが，靴屋で何かというと十字を切るチェニェックも付いてくることが多いが，菓子屋の娘のエヴァも加わることもある。家に見立てた段ボールで出来た町を燃やしてみたり，池に泳ぎに行ったり，凧を揚げたり，ほどこし乞い遊びをしたり，スズメバチ狩りをして顔中を刺されてもヴァイオリンの稽古に行ったと嘘をつく。焚き火をしたり，雪の中にカーバイトを埋めて出てきたガスに火を付けたり，映画の只見もしてみた。サーカスが来た時には興奮し，象を飼う妄想をしている内に，高熱に魘され，象と一緒にインドへ行き，ジルヴァルがお姫様と結婚する妄想に膨らむ～いくつかの寄り道と章を省いたそうだ。ユダヤ系のチェコ人で１８９２年に生まれ，アウシュビッツで処分された後，出版社に隠されていた原稿が陽の目を見ることになった</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-03T21:35:32+09:00</dc:date> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/root3/archives/4001120402"> 
  <title>イワンのばか (岩波少年文庫 (2040))</title> 
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<![CDATA[
<p>図書館の予算を消化するのに良い値段なのだろう～イワンのばか：人は何で生きるか：人には多くの土地がいるか：愛のあるところには神もいる：ふたりの老人：三人の隠者：小鳥：年寄りの馬：二人の兄弟と黄金：大くま星座：カフカースのとりこ～レフ・ニコラーエヴィッチがトルストイの名前。宮崎駿に触発されて読んだ。キリスト教に根ざした話だったのだな。愚直に生まれ育った或いは与えられた土地で種蒔く人が偉いのだ，軍人や商人は人でなし。靴屋が出てくる。最後の兵隊はへこたれないでタタール人から逃げてきたけど</p>]]>
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  <dc:date>2012-02-03T11:39:46+09:00</dc:date> 
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  <title>東雲ノ空-居眠り磐音江戸双紙(38） (双葉文庫)</title> 
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<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51n%2B4JQ52BL._SL160_.jpg" /><p>江戸に帰着した磐音一家が挨拶回りをし，刺客も訪れる第３８集～姥捨の郷から京都・名古屋を経て江戸に帰着した一行は，小梅村の今津屋の寮に落ち着いたが，その隣には田舎屋を改修した道場もあった。早速，見張りが就くが田沼の意を受けた御庭番らしく，弥助も落ち着かない。速見左近を江戸に戻す算段が御三家の相談でまとまった～田沼には実行部隊がいないので，御庭番を駆使することになったという話。空也は３歳で，第二子が生まれそう</p>]]>
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  <title>これがアフリカの全貌だ</title> 
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<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-pxSBQB7L._SL160_.jpg" /><p>貧しい国が一転，豊かな国へ！～１－１アフリカにグローバル化の潮流が渦巻く１－２アフリカ大陸は世界の行方を左右する１－３プ世界のトップの経済成長大陸になる１－４アフリカには成長と貧困が併存している２－１アフリカは世界ビジネスの最前線にある２－２企業進出が活発になり「チーター世代」が台頭２－３日系企業はアフリカにどれほど進出しているのか２－４中国はアフリカに総力を挙げて猛進している２－５英仏は中国の進出に焦りを感じて動いた２－６アメリカは中国の新植民地主義を非難する２－７ブラジルの参入と連携を深める日系企業２－８インドは「南南協力」でアフリカ参入２－９ロシアは電力を武器にアフリカ参入２－１０韓国，アジア諸国もアフリカ参入２－１１日本のアフリカ戦略はどうなっているか３－１日本にとってのアフリカは長い間南アだった３－２資源外交のあり方で圧力がかかった３－３アフリカの将来を見つめるＴＩＣＡＤ３－４ＴＩＣＡＤはどのように展開してきたのか３－５ＴＣＣＡＤはアフリカに希望を与えられるか４－１人類誕生の地の起源は１５世紀だった！？４－２アフリカの伝統社会と自然との付き合い方４－３シルクロード開設にアフリカは巻き込まれた４－４アフリカの歴史は１５世紀に始まる！？４－５アフリカ受難①交易の時代４－６アフリカ受難②奴隷貿易の時代４－７アフリカ受難③伝道・探検家の時代４－８アフリカ受難④植民地時代への足音４－９ベルリン会議がアフリカを切り刻んでいく４－１０信じられない残酷な植民地支配が始まる４－１１国内を分裂させ間接統治で押さえ込む４－１２宗主国に同化させ直接統治で押さえ込む５－１宗主国の弱体化と独立への鼓動５－２アフリカ・ナショナリズムとしてのパン・アフリカニズム５－３血を流さずに多数の国が独立した「アフリカの年」５－４アフリカ合衆国抗争からアフリカ統一機構へ５－５民主主義の高い期待と現実とのギャップ５－６開発主義というアフリカン・イデオロギーの正体５－７輸入代替工業化という開発主義の失敗５－８アフリカは資源をめぐる新しい冷戦の場となった５－９石油危機以降，アフリカの貧困度が高まる６－１欧米が構造的改革を強要した結果は・・・６－２独裁が姿を消し民主化が定着し始める６－３ジンバブエ，ナミビアで白人支配が終わった６－４南アフリカで白人支配が終わった６－５冷戦終了後に紛争が多発した６－６独立期の紛争①ビアフラ戦争'67-70ナイジェリア)６－７独立期の紛争②スーダン内戦(55-05)６－８独立期の紛争③コンゴ動乱(60-65)６－９冷戦期の紛争①アンゴラ内戦(75-02)６－１０冷戦期の紛争②オガデン紛争(77-78)６－１１冷戦期の紛争③リベリア内戦(89-97)６－１２冷戦後期の紛争①ルワンダ内戦(90-94)６－１３ポスト冷戦期の紛争②アフリカ大戦(98-02コンゴ民主共和国)６－１４ポスト冷戦期の紛争③ダルフール紛争(03-スーダン)６－１５ポスト冷戦期の紛争④アフリカ統一機構と紛争対応メカニズム７－１アフリカ自主牽引役はＯＡＵからＡＵへ７－２地域協力への期待が現実化しつつある７－３経済と政治を同時にまとめる西アフリカ諸国経済共同体７－４人種問題の完全解決に挑む南部アフリカ開発共同体７－５連邦政府体制に挑む１．３億人の東アフリカ共同体７－６国際社会に支援を求めるアフリカの重大決意表明～　これからの活路を求めるとしたら成長著しいアフリカだが，日本との関係で言うと南アしかなかった。アフリカの受難の歴史と今の様子を知ってアフリカに出掛けよう・・・詳しく聴きたかったら私に電話を・・・って感じの日大文理学部の教授が書いたものだが，タイトルを見て表記の揺れに気が付くだろうか。少なくともタイプミスは伝導の文字。一文字で信用をなく
すんだけどなあ。組織のアルファベットが苛々させる。全貌といわれも・・・心に食い込むことを本にするとしたらやっぱり小説家の力を借りるしかないかも知れない</p>]]>
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