読んではみたものの、プロになるわけでもないので、あまり参考にはならなかった。自分の手相ってかなり特殊なんだね、と自覚は出来たけれども。
ただ、本日参考にはなった。全く無駄ではなかった良かった。
見る人が見れば、これ一つでかなり話題作りが出来るようになる本じゃないかと思う。かなり詳しく書かれてる。
でも、理解によっては無駄になる場合もある。そう、私のようにそっち方面に想像力が乏しいと。
そうだな、利用者側の状態で良くも悪くもなる本かもしれない。
ただ、理解力が及ばなかったがが故に、無駄になるかもしれないと思っていたのに、覚えていたその知識が、一瞬でも役立った時、本当に嬉しくなった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年10月4日
- 読了日 : 2013年10月4日
- 本棚登録日 : 2013年10月4日
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