中央線沿線の街を舞台にした短編集。
もやもやした行き場のない気持ちにさせる内容ばかり。でも、かつて、時間ばかりがあり、将来が不安だった私はいつもこんな気持ちを抱えていたなあという意味で、とても懐かしくなった。
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- 感想投稿日 : 2014年1月3日
- 読了日 : 2014年1月3日
- 本棚登録日 : 2014年1月3日
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