後半のストーリー展開わかなり良い。だが最後の締めはうまくない。やはりそこが一番むづかしいのだと、思った、いやはや伊坂幸太郎でもラストわこうなってしまうのだな(;_;)
でもええと、この作者の書く作品にわ特徴があります。僕わどっちかというとその特徴が好きです。しかししかしです、このように読者を煙に巻く、いや時にわ作者自身も煙に巻かれているのでわないかいか?と思わせるような物語を、素で書けるとしたら、それわそれでやはりプロというものなのでしょう。
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- 感想投稿日 : 2017年11月10日
- 読了日 : 2017年11月10日
- 本棚登録日 : 2017年11月10日
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