東洋数学についても論じられているのが新鮮。著者が言うように確かにガロアは群論とか、フィボナッチは数列、とか薄ぼんやりと西洋数学者については知っているけど関孝和については何も知らないな…。和算の本も読もうかなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
理数系っぽい本
- 感想投稿日 : 2011年2月23日
- 読了日 : 2011年2月23日
- 本棚登録日 : 2011年2月23日
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