物語数学の歴史: 正しさへの挑戦 (中公新書 2007)

著者 :
  • 中央公論新社 (2009年6月25日発売)
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本棚登録 : 300
感想 : 20
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東洋数学についても論じられているのが新鮮。著者が言うように確かにガロアは群論とか、フィボナッチは数列、とか薄ぼんやりと西洋数学者については知っているけど関孝和については何も知らないな…。和算の本も読もうかなぁ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 理数系っぽい本
感想投稿日 : 2011年2月23日
読了日 : 2011年2月23日
本棚登録日 : 2011年2月23日

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