乙一さんの作品としては、長編になるのではないでしょうか。
それでも一気に読み終えてしまいました。
作中に「アイのメモリー」という童話が2度にわけて挿入され
ているのですが、それもまた切ない物語で、本編の切なさを
よりいっそう引きたてています。どちらかというと、この作品全体よりも、挿入されている童話の方が今までの乙一さんの作品らしい感じがします。
重く切ない感じでした。乙一さんらしくないわりと長編の作品が収録されていて、新鮮でした。本当に毎回引き込まれてしまいます。
登録日 : 2009年11月24日 16:23:20
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