なみせさん
伊坂 幸太郎
徳間書店 (2009年08月26日)
読みたい
中央公論新社 (2009年11月26日)
辻村 深月
講談社 (2009年09月15日)
司馬 遼太郎
文藝春秋 (1998年09月10日)
森 博嗣
集英社 (2010年02月17日)
柄刀 一
祥伝社 (2009年02月05日)
講談社 (2009年04月08日)
森見 登美彦
集英社 (2009年07月03日)
ポプラ社 (2009年03月05日)
光文社 (2008年08月21日)
新潮社 (2009年06月27日)
講談社 (2001年11月15日)
読み終わった
S&Mシリーズ、最後の十作目、再読。各章の頭にこれまでの作品の文が引用されていて、フラッシュバックを起こす。この演出だけで鳥肌。
講談社 (2001年07月13日)
S&Mシリーズ、九作目、再読。もし、映像化したならば、シリーズの中ではこれが一番、映えると思う。
林原 めぐみ
角川書店 (2002年06月26日)
某雑誌で連載されていた、「天職」をテーマに声優・林原めぐみが様々な業界で活躍されている人たちと対談していく企画を書籍化したもの。第一弾ゲストはオカリナ奏者・宗次朗、小説家・吉本ばなな、詩人・谷川俊太郎など九名。才気溢れる人の言葉には力がある。
祥伝社 (2008年02月)
龍之介シリーズの長編第三弾、早くも長編タイトルのルールが変わってしまった……。不可解トリックは、やはり冴えている。
新潮社 (2006年05月)
混沌としているけれど何故か切ない。そしてそれ以上に馬鹿げている(褒め言葉)。失恋したら読みましょう。
講談社 (2007年12月21日)
うん、読後感が素晴らしく良かった。タイトルを意識してかどうか分からないけれど、読者が最後に見つける名前によってすべての真相が分かる。ただし、これまでの辻村作品を通読していることが前提。その流れを理解してるうえでの★5。
「自殺したのが誰だったのか?」というテーマは、デビュー作「冷たい校舎〜」を連想した。下巻へ続く。
浅田 次郎
集英社 (2001年09月20日)
厳しい「冬」を越えて「春」へ。
講談社 (2001年03月15日)
S&Mシリーズ八作目、再読。あぁ、そうか「S」&「M」か。うん、偽りはない。だって(終止形)。
集英社 (2001年07月19日)
うーん。感情は理屈では測れない、と言うことなのかもしれないけど、やっぱりすっきりしないし納得も出来ない。
集英社 (2001年06月20日)
間違えて「春」を最初に手にとってしまったのは内緒。
講談社 (2008年01月11日)
複数のミスリードで中々、先が見えない。 トリックではなく作品がマジック的な印象。
土屋 賢二
講談社 (2006年10月14日)
土屋教授のエッセイ。いつも通り脳をリラックスさせて読んでいたら、中盤あたりでちょっと難しい内容になったのでビックリ。ホントに哲学者だったんだぁ、と思った本(笑。
角川書店 (2007年12月)
最後、何かおかしいな。杉山友也と山岸小夜子の死んだ順番がよく分からない。
菅 浩江
早川書房 (2007年09月21日)
良くも悪くも女流作家王道的な印象が残るSF短編集。それぞれ設定がまったく違う話ばかりなので、一気に読むにはテンポが悪いかも。
高野 和明
文藝春秋 (2004年04月07日)
自殺によって命を落とした四人の男女。天国へ行くためには現世で自殺しようとしている人たちを百人助けなければならない。御伽話のような設定だけど、救助対象者たちが自殺を考える過程・心情がすごく生々しい。喜怒哀楽すべてを刺激する良質本。
文藝春秋 (2002年04月)
不遇な哲学者の日常エッセイ。読み終わった後は(場合によっては読まなくてもOK)、冬は鍋敷き、夏は団扇と大活躍!
文藝春秋 (2006年07月)
相変わらずの自虐ネタ。一体どんな授業をされる人なのか、一度受講してみたい(笑。
渡部 昇一
飛鳥新社 (2007年04月12日)
こういう考え方も良いなぁ、と。健康に長生きして苦しまずに死ぬための自己啓発本?
西澤 保彦
講談社 (2000年02月15日)
解説に森博嗣とあったので……(笑。人格転移を題材にしたSFミステリィ。真新しいテーマではないけれど使い方が秀逸。中盤は超展開。
京極 夏彦 笠井 潔
講談社 (1998年09月14日)
その厚さと表紙の不気味さで永い間、敬遠してきた京極本。もっと取っ付きにくいと思っていたけれど、意外にすらすら読めた。でも、ブックカバーには収まらない。
ロバート・ジェームズ ウォラー Robert James Waller
文藝春秋 (1997年09月)
ラストが良い。映画は観てない。
武者小路 実篤
新潮社 (1947年12月)
大宮の視点でも読んでみたい作品。
太宰 治
新潮社 (2005年02月)
太宰治短編集。「女生徒」「駆け込み訴え」が秀逸。もちろん他のも面白い。文章の所々に自虐的で破滅的な性格が窺える。
講談社 (2000年11月15日)
S&Mシリーズ七作目、再読。前作「幻惑の死と使途」と同時期に起こった事件。すべてが偶数章で構成。簑沢杜萌に「萌」の字を当てたのは、この二作を「表」と「裏」として意識したためかな?
S&Mシリーズ六作目、再読。次の「夏のレプリカ」と同時期に起こった事件の話。すべて奇数章で構成。こんなところに加部谷恵美が……、気付かなかった。
講談社 (2000年03月15日)
S&Mシリーズ五作目、再読。壺と箱のトリックは、「ちょっと無理なんじゃ……?」と思ったけれど、読者の方が実証実験をして可能なことが証明されているらしい。
講談社 (1999年11月12日)
S&Mシリーズ四作目、再読。ちょっと鬱。
講談社 (1999年07月15日)
S&Mシリーズ三作目、再読。作中の登場人物には与えられていない鍵があるので、本当の謎は読者にしか解けないという斬新なトリック。シリーズで一番好き。
講談社 (1999年03月12日)
S&Mシリーズ二作目、再読。動機が明確なのは森ミステリィでは逆に珍しい。Fではなく、こちらが処女作らしい。
講談社 (1998年12月11日)
S&Mシリーズ一作目、再読。すべてのはじまり。
講談社 (2002年09月06日)
Vシリーズ十作目、再読。シリーズ最終巻。すべては「彼女」に収束する。
東野 圭吾
実業之日本社 (2004年05月)
おっさんスノーボーダーとしてのエッセイ。スノボに関する短編小説も収録されていて、それなりに楽しめた。
講談社 (2002年05月08日)
Vシリーズ九作目、再読。「六人の〜」の後日談……と言うか向こうが序章だったのかな? 次でVはラスト。
文藝春秋 (2006年11月)
哲学者・土屋賢二氏の屁理屈エッセイ。一体何処まで本気なのか。基本、自虐と周りへの皮肉。思わず笑ってしまうので周囲に人のいないところで読みましょう。
講談社 (2002年01月11日)
Vシリーズ八作目、再読。番外編的なお話。VとS&Mを結ぶメビウスの帯。その繋ぎ目には「エンジェル・マヌーバ」と「あの人」……。
講談社 (2001年09月06日)
Vシリーズ七作目、再読。短編集「地球儀のスライス」or漫画版「黒猫の三角」に掲載されている「気さくなお人形19歳」を読んでないと練無が招待された背景が分からない。
吉田 音
筑摩書房 (1999年12月)
構成が少し変わってて楽しい。読後の感想は「面白かった」ではなく「綺麗だった」。
祥伝社 (2007年11月)
龍之介シリーズ、多分九作目くらい。前作はちょっと切れ味が鈍ってた感があったけれど、今作はまた研ぎ澄まされてて満足。そろそろシリーズのクライマックスも見えてきた頃。
講談社 (2007年11月07日)
元は児童向け(講談社・ミステリーランド)として発行されたものなので、もっとほのぼのした話だと思っていたけれど、子供を過小評価せずに安易な展開・解決を排していて、結構考えさせられるストーリーだった。
講談社 (2001年05月09日)
Vシリーズ六作目、再読。シリーズの中では「黒猫の三角」と双璧をなして人気のある作品。初読の時とはまた違った視点で読めて面白かった。
太田出版 (2004年12月)
四話から成るパラレルストーリー。文体は好きだしストーリーも面白いけれど、流石に四話も繰り返されると読み飛ばしが多くなる。第三話で闇鍋の後の小津君はさぞや焦っただろうなぁ(笑。
トマス ハリス 菊池 光
新潮社 (1989年09月)
元々こういう原文なのか、それとも翻訳が駄目なのか読みにくい箇所がちらほら。描写は想像していたよりグロくなかったので安心。
大崎 梢
光文社 (2007年08月)
内容に比べてタイトルが素っ気無さ過ぎるような。ストーリーは中盤以降から面白い。
奥田 英朗
角川書店 (2007年08月)
眠れる獅子起きる(笑。上巻でなんてメチャクチャな父親だ! と思ったけれど、まだまだ甘かった。戦う人間を眩しく感じるのはあまりにも自分と縁遠い存在だから。母と姉も格好いい。 [余談]P145「目から火」ではなく「顔から火」が正しい慣用句。
下巻の展開が楽しみ。ランクは取り合えず保留。
三浦 しをん 羽海野 チカ
新書館 (2003年11月07日)
面白いけれど、この妄想加速度に時々付いていけない(笑。
島田 荘司
文藝春秋 (2002年08月)
御手洗シリーズ。「眩暈」や「ネジ式ザゼツキー」と同系統。「やっぱり違ったか」と言った感じ。
講談社 (2007年09月07日)
Xシリーズ第二弾。……なんだろう? このストーリーは「森博嗣」だからこそ面白いと感じるものだと思う。
祥伝社 (2007年03月13日)
「山月記」「藪の中」「走れメロス」「桜の森の満開の下」「百物語」を現代の京都を舞台にアレンジした作品。「走れメロス」だけベクトルが違う。友情とはかく在るべき(笑。
江國 香織
新潮社 (2007年06月)
タイトル買い。雨(犬の名前)と音楽(主に洋楽)についてのエッセイ。薄い本なんだけれど推進力になるような取っ掛かりの文章があんまりなくて読むのに時間がかかった。趣味が合う人には面白いと思う。
エラリイ・クイーン 大庭 忠男
早川書房 (1978年07月)
五十年以上前の作品だけれど、非常に斬新で現代的。
講談社 (2001年12月14日)
栴檀は双葉より芳し。
角川書店 (2006年11月29日)
所々に散りばめられた独創的な言い回しが絶妙で最初の10ページくらいで完全に引き込まれた。素晴らしいセンスに脱帽の一冊。
秋田 禎信
講談社 (2007年06月11日)
この著者の他の作品を知ってる人には意外な一冊かもしれない。ほんわか恋愛小説。
光文社 (2007年07月)
ミステリィ界の魔術師・柄刀一の本領発揮。900ページを超える大作で起こる事件全てが密室。合間合間に謎解きを挿んでいるので冗長さは感じずに読めた。ただ、警察や周りの人間が探偵役の南美希風に頼りすぎの印象は強い。まぁ、でもそれも驚愕の最終章と鳥肌のエ...
講談社 (2000年09月06日)
Vシリーズ五作目、再読。あんまり印象に残ってなかったけれど、読み返してみると結構重要な要素の多い作品。
帯にもある通りまさかの続編・シリーズ化(Zシリーズ)。抱腹絶倒・喜色満面・七転八倒・羊頭狗肉・目的不明、……まぁそんな感じ。
三浦 しをん
角川書店 (2003年11月)
ロマンス小説の翻訳家をしている主人公の日常と、その翻訳されたストーリー(途中から捏造)の二重構造的な作品。「私は嫉妬の鬼である」のくだりには思わず笑ってしまった。とりあえず、あとがき(途中から脱線)だけでも読む価値有り。
押井 守
エンターブレイン (2005年06月30日)
小説としては押井守の処女作に当たる作品(の改訂版)。「PATLABOR2 THE MOVIE」のノベライズ。原作のパトレイバーには、表に[子供の喧嘩]裏に[大人の暗躍]といったイメージがあるけれど、この作品はほとんど後藤隊長の視点から描かれていて、逆の印象を受ける。南雲...
角川書店 (2005年05月25日)
名前を言うことすら忌まれる怪物[あれ]・禁足地[シゲ地]・島の守り神[白蛇]等、ファンタジー色の濃い設定ながら、割りと現実に即した物語。[持念兄弟]に似た因習は実際に何処かの島にあったと思う。
角田 光代
中央公論新社 (2007年03月)
不倫相手の赤ん坊を誘拐した女性の話。「胸に沁みる」というよりは「身につまされる」展開。周りより一日多く生きてしまった蝉は何を見るのか。
中央公論新社 (2003年10月)
なんか切ない。
集英社 (2006年11月17日)
いくつもの思惑が交錯するクライムノベル。最後に十億円を手にするのは……? クロチェ視点の描写が特に面白かった。
北尾 トロ
裁判の傍聴を独特の視点からレポートしたエッセイ。俯瞰で見れば面白いけれど、所々の主観には共感できない部分も多い。
講談社 (2000年05月08日)
Vシリーズ四作目、再読。個人的にはシリーズ中で一番凝った作品だと思う。英語タイトルは「You May Dei in My Show」。
講談社 (2000年01月11日)
Vシリーズ三作目、再読。タイトルは好きだ。
講談社 (1999年09月06日)
Vシリーズ二作目、再読。ラストが怖い。
光文社 (1994年11月)
最初から最後まで引っ張られる疾走感。面白い。だけどラストの展開はかなり突飛。 カバーイラストの女性はあの人?
講談社 (1999年05月10日)
Vシリーズ一作目、再読。
アガサ・クリスティ 大久保 康雄
東京創元社 (1959年05月20日)
ミステリィの女王・アガサ・クリスティの代表作。
小川 洋子
新潮社 (2003年08月28日)
とても「狭い」世界の話だけど、それを補って余りある「深さ」がある。タイトルがとても良い。
講談社 (2006年03月15日)
25の短編と自身で撮った写真からなる作品集。詩の様に綺麗なものもあれば、馬鹿馬鹿しくてつい笑ってしまうものもある。お気に入りは「天秤」と「大陸間弾道弾」。写真では「偶然ではなく故意に」が好き。
集英社 (2007年04月05日)
家(家族)をテーマに置いた六編の短編集。どれも面白かったけれど「ここが青山」が特にお気に入り。
講談社 (2007年05月10日)
待望の新シリーズ(Xシリーズ)第一弾。当然、これも他のシリーズとリンクしている。ちょっと把握できなくなってきた。一度Vシリーズを再読しようか……。第二弾タイトルは「キラレxキラレ」。
東京創元社 (2007年04月)
成風堂書店シリーズ三作目。二作目は長編だったけれど今回は一作目と同じく短編集。やっぱりこのシリーズは短編のほうが活きると思う。けれど一作目の「配達あかずきん」ほどの新鮮味はないかも。
深水 黎一郎
講談社 (2007年04月06日)
タイトル通り「読者」を犯人にした作品。トリックのためだけのストーリーで物足りない気がする。確かにこのストーリーなら「読者」が犯人だけど。
講談社 (2005年05月10日)
予想通りな展開……と思わせておいてラストで二転三転。途中までがやっぱり重いけれど最後は結構好みな終わり方。
……お、重い話。そして哀しい。ただ、まだ上巻しか読んでいないけれど下巻の流れについてはある予感があり。
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