ミステリィ界の魔術師・柄刀一の本領発揮。900ページを超える大作で起こる事件全てが密室。合間合間に謎解きを挿んでいるので冗長さは感じずに読めた。ただ、警察や周りの人間が探偵役の南美希風に頼りすぎの印象は強い。まぁ、でもそれも驚愕の最終章と鳥肌のエピローグに比べれば些細なこと。やはり文句なしの面白さ。 登録日 : 2007年08月12日 12:03:12
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