よしもとばななと、ウィリアム・レーネンさんの
メールのやりとりの本です。
内容は、そうだなと思うところと、
何事もジャッジしないことが
一番良い生き方とかいてあるけれど、
やっぱり、批判めいたところもあるなぁと
感じてしまいました。
ただ、私がそう受け取っただけで、
他の人が読んだら批判じゃないのかもしれないけれど。。。
本当の優しさとは、、、
大変なことがあった人に対して
感情移入してあげることではなく、
客観的に受け止めてあげることだそうです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
スピリチュアル
- 感想投稿日 : 2013年10月5日
- 読了日 : 2013年10月5日
- 本棚登録日 : 2013年10月5日
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