美味しいものを食べているときのことを頭に想像してしまう、料理屋さんでのあるあると作者のこだわりをふんだんに、身近な言葉で語ったほっこり系エッセイ。「とんかつ」あたり、あーわかるわー、って感じになる。
庶民派で誰もが一度は食べたことあるだろう、なラインナップの中に何故か混ざってる、韓国の黒鯛の刺身エピソード…
読書状況:積読
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2016年2月16日
- 本棚登録日 : 2015年11月25日
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