「魅惑のグルメ・ミステリー」という帯とポップな表紙から想像して読むとうげげげー、っとなる下巻。
ミステリ、というよりもラストの緊張感が凄かった。
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年2月13日
- 本棚登録日 : 2016年2月12日
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