【NDC-751.5】(127p ; 21cm)
ガレの作品とその紹介。文章は鈴木 潔「エミール・ガレの芸術と生涯」、コラムは辻清明「”常識破り”のガレ」飯田倫子「ガレに花を活け、見えてきた美の世界」
後半にはガラス技法、所蔵美術館、年譜が掲載されている。
ガレのデザイン性、発想力、自然への愛情や畏敬が感じ取れる一冊。
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カテゴリ:
美術書
- 感想投稿日 : 2006年9月27日
- 本棚登録日 : 2006年9月27日
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