無類の本好き。 でも今は、岡村靖幸のことしか考えてません!
おそらく「命の大切さ」とか「人とのつながり」を書きたいのでしょうが、全然伝わってこない。 出てくる食べ物もおいしそうじゃないし(これは致命的だと思うな~)、むしろ食に関して不快にさせる部分がぽろぽろ出てくる。 なんでこんなに売れたのかまったくわからない。 ほのぼのしよう、癒されよう、なんて思って読むのは間違いだから、注意!
やっと自分が江國香織に追いついた感じ。 今まで、苦手だったのは、将来の自分を既に描かれていたからか。
何度読んでも、そのつど面白く感じることができる稀な作品。やはり伊良部の「魅力」か?
おそらく今年最高の収穫!読んでよかったと深く思える本。
誠実で、まじめで、キュートで、優しくて。 好きでいてよかった。