大正時代での暮らしにもようやく馴染んできた光也は、改めて“この時代へ来てしまった理由”を考え始めていた。そんな折、光也と仁は、銀座の喫茶店に自分たちを捜している人物がいるという話を聞く。心当たりがないまま、そこへ向かった二人の前に現れたのは…!?
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2009年1月11日
- 本棚登録日 : 2009年1月11日
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