ケビン・スペイシーのなんともいえん情けなさがたまらん。
自分を押し殺して表面だけ取り繕っても、反動で好きなように生きても、幸せではないんやろうな。
どっちも大事なことに気付くことができたから、最後は幸せって言えたのかな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2016年3月22日
- 読了日 : 2016年3月22日
- 本棚登録日 : 2016年3月22日
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