活字好きな書籍派にはかなり奇想天外に映る
ある意味、衝撃的な刑事物。
どこらへんが、刑事なんだ〜〜〜!
なんじゃコリャ!と、叫びたくなる事、請け合い
後書きで納得した。
上司に恋愛相談ばかりの怪しいポリスで、幼なじみの川杉のちょっと強引なアプローチに怯えちゃう華吹璃子になって、悶えちゃってください。
発情期を知った川杉はチュウしまくりだ
キュンな壺は押さえてあって楽しい。
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- 感想投稿日 : 2013年5月7日
- 読了日 : 2013年5月7日
- 本棚登録日 : 2013年5月7日
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