鬼度マイルド
価値観の違う二人の気持ちの寄せ合わせ。
結婚式当日に夫を無くしたヴァージンの未亡人アビーは、亡き夫ジョンを理想化していた。
そんな懸命に彼女の心の中に入ろうと、必至な彼は、ジョンの理想を打ち砕き、豪華な贈り物で気を引こうとするが、無駄だと悟り、手をかえ品をかえ…
ドールハウスに、自分を送る彼に笑った。
城の外に置かれた不憫な奴…ップ。
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読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ハーレクイン
- 感想投稿日 : 2013年7月9日
- 読了日 : 2013年7月9日
- 本棚登録日 : 2013年7月9日
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