映画の元ネタにあたる監督自ら書いた小説という体裁。映画とはおそらく相互補完関係にあるように思える。妙に引き込まれる不思議な作品。表紙の写真、収められている写真がいい意味で機能していると思う。なんとも言えないよさのある作品だと思う。映画を観るのが楽しみに。
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- 感想投稿日 : 2017年12月18日
- 読了日 : 2014年8月29日
- 本棚登録日 : 2017年12月18日
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