いわゆる、アブダクションものは、常識と異なる部分があるため、内容が受け入れ硬い部分もある。<br />ただ、思想的な面も記載されている事を考えると、すべてフィクションというには、思えない。<br />船井氏にも影響を与えたような、星のレベルの記載も見られる。地球は悲しみの星、カテゴリー1の星。慈悲にも関係している?<br />時間を置いてもう一度読み直してみないと、わからない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
人文・思想
- 感想投稿日 : 2010年4月10日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2010年4月10日
みんなの感想をみる