するすると読めてしまうけれど、残るものは少ないような…^^;
るいと東吾の二人は一緒になれないなりにも、気持ち的には安定している関係だと思います。その二人の会話とか関係性は女性作家さんならではのものがあるのかなぁと感じます。
この巻は印象に残る話があまりないように思えました。残念。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2013年10月23日
- 読了日 : 2013年10月23日
- 本棚登録日 : 2013年10月23日
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