ソクラテスからハイデガーまでの哲学の問題の推移がわかりやすい。それにしてもカント、ヘーゲル、カント、フッサール、ハイデガーの著作を読まないことには(原典は無理にしても)本当のところの哲学の思索は始まらないと実感する。
積ん読してある世界の名著にとりかかる準備ができるのはいつのことだろうか?
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2012年7月27日
- 本棚登録日 : 2012年7月27日
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