読書状況 読み終わった [2013年1月14日]
カテゴリ 知識として

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カテゴリ 恋愛小説
読書状況 読み終わった [2013年1月14日]
カテゴリ 知識として

「二つの祖国」読後の、自分への課題図書のつもりが、
実際ここから得られる情報は少なかった。

2013年1月14日

読書状況 読み終わった [2013年1月14日]
カテゴリ 知識として

「僕は君たちに武器を持たせたい」から読まないと、
ここで瀧本さんが伝えたいことの3割も理解できない。

2013年1月14日

読書状況 読み終わった [2013年1月14日]
カテゴリ 知識として

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カテゴリ 二度と読むまい
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カテゴリ ミステリー
読書状況 読み終わった [2013年1月14日]
カテゴリ 二度と読むまい

ランニングを始めて、
しかもフルマラソンを目指すぐらいガチになってきて、
ランニングをする人って何を考えてるんだろうって思うようになってきた。
(この感情は今まで抱いたことのないものだ)

ランニングって、孤独で、辛くて、時間がかかって。けど、止められない。止められない理由は人によってそれぞれだと思う。

この本は村上春樹がデビュー当時から現在まで受けてきたインタビューの厳選集。(国内国外含む)

タイトルの「夢をみるためにー」はそのうちの1つのインタビューの際の一節。

彼のランニング感を知れる一節だった。

2013年1月14日

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カテゴリ 素敵なエッセイ

ミーハー根性で姜尚中のサイン本ゲット。

女性誌のバイラに連載されていたコラムとあって、現代思想のバックグランドがない人にも簡単に読める。

なぜ東京は人を集めるのか?

という直球のクエスチョンに、姜尚中が実際に各エリアを訪れ、ポストモダニズム的観点から分析。

2013年1月14日

読書状況 読み終わった [2013年1月14日]
カテゴリ 知識として

発行されたのは2002年。ブームに乗っかるかんじで読みたくないとおもってあえて避けて通ってきたけど、ついに手持ち無沙汰になったときに買ってしまった。

だまされたように物語にぐいぐい吸い込まれていく久しぶりの感覚。

舞台設定は神戸の大震災。
ちょっと身近に感じちゃったり、当時の情景が頭で描きやすかったりして、ページをめくる手が止まらなかった。

大震災の時、明日を生きるための水や食料を手にするために必死になっていた私。そんな時、知らないところでは、その未曾有の混乱をチャンスととらえて殺人が勃発。

天変地異の持つ脅威と人間の潜在的な乱暴性をぞくぞくと味わえる作品だった。

2011年4月14日

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カテゴリ ミステリー

序盤の誘拐事件の描写は、ページをめくりながらヒヤヒヤしてしまうぐらい臨場感があった。しかも、何度も訪れたことのある小豆島の豊な自然が情緒あふれる文体で再現されているのも読みやすかった。

ただ、薫の成人後のストーリーの流れに関しては、ちょっと拍子抜け...せっかくテンポよく物語が進んでいたのに、急に尻つぼみになった印象を受ける。

全体としては完成度が高くて読み応えのある物語だったと思う..ので☆4つ!

2011年3月9日

読書状況 読み終わった [2011年3月9日]
カテゴリ ミステリー
読書状況 読み終わった [2013年1月14日]
カテゴリ 何度も読みたい

この本に出会うまで、第二次世界大戦中にアメリカに移住していた日系人が迫害されていたという事実を知らなかった。
その史実を知らなかった自分を恥じたし、20代前半で事実を知ることができてよかったと思う。

調べたところによると、物語は半フィクション。
実際のモデルといわれている人物は何人か存在する。

歴史によって隠されてしまった事実。
物語の完成度の高さは言うまでもない。(山崎豊子の作品ゆえ、期待は裏切られることはない。)
読後、日本人としてこの歴史にどう向き合うかという大きな課題を与えてくれた一冊だった。

2013年1月14日

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カテゴリ 何度も読みたい

発行されたのは2002年。ブームに乗っかるかんじで読みたくないとおもってあえて避けて通ってきたけど、ついに手持ち無沙汰になったときに買ってしまった。

だまされたように物語にぐいぐい吸い込まれていく久しぶりの感覚。

2013年1月14日

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