恋のドレスと花ひらく淑女 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2011年9月30日発売)
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感想 : 20件
リンダは一体何だったの…結局最後まで意志薄弱でフワフワしたままだったな。クリスは大成長したなぁ。この巻で終われるけど、やっぱり2人の結婚式が読みたいしシャーロックが何になって帰国するのかも楽しみ。イアンとパメラは番外編読めば決着つくのかしら?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ラノベ
- 感想投稿日 : 2013年11月5日
- 読了日 : 2012年5月30日
- 本棚登録日 : 2013年11月5日
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