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将棋マンガはわからないから読まないようにしてたんだけど、映画化とかで何やら話題なので読んでみた。
まあコレは将棋マンガじゃないな。
実在の人物の話だからどうこう言うこともない。
人はだいたい死ぬ。
今日今生きてるのはたまたまである。
なので死に対してどうこう考えたって仕方がない。
考えたって死ぬ時は死ぬし。
なので濃密に生きるのはアリだと思います。
その人なりの濃密であれば良い。
死というのをタブーや悪にしないでほしい。
というわけでなかなかよい作品であった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2016年11月24日
- 読了日 : 2016年11月24日
- 本棚登録日 : 2016年11月24日
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