青春時代に読書をする習慣を身に着けたことが自分の人生にとって計り知れない効能をもたらしたことははっきりと認める。
本というのは多かれ少なかれ事後性を自覚した人によって書かれている。
乱読の喜びは偶然との出会いの喜びでもある。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
読書・書誌学
- 感想投稿日 : 2012年1月15日
- 読了日 : 2012年1月15日
- 本棚登録日 : 2012年1月15日
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