原発の闇を暴く (集英社新書)

  • 集英社 (2011年7月15日発売)
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感想 : 28

反原発は基本的にタブーのまま。
御潜水の処理は国民が監視しなければいけないのに、監視する手段がない。
官公庁には原発の規制組織は一切ない。根っこは推進派ばかりだから。
政府から研究費用をもらっている学者は原発、政府の非難をできないから大丈夫というしかない。危ない世の中だ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 環境
感想投稿日 : 2013年5月16日
読了日 : 2013年5月16日
本棚登録日 : 2013年5月16日

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