本当に世の中には、胡散臭い香具師が書いたビジネス書が多いことがわかる。筆頭は勝間。これはもはや幼稚すぎるから議論の余地なし。
意味不明な自己啓発書はビジネス書と呼んではいけない。
読むのは経営者の自伝か官僚、政治関連の本の方が良い。特に政治家の本は良い。魑魅魍魎が伝わるのがビジネス。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビジネス
- 感想投稿日 : 2013年5月6日
- 読了日 : 2013年5月6日
- 本棚登録日 : 2013年5月6日
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