笹井さんのご冥福をお祈り申し上げます。彼は論文作成の天才だったようだ。他の研究者が思い切り研究に打ち込めるように、出口に近い部分を引き受けていた。研究者としての余裕を感じさせた。
確かに笹井さんが亡くなってからは、メディアもおとなしくなった。
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雑誌
- 感想投稿日 : 2014年8月22日
- 読了日 : 2014年8月22日
- 本棚登録日 : 2014年8月22日
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