二次方程式の解の公式が、本書では「根の公式」となっていたり、3次方程式は高校でやらなかったりして、時代の違いを感じる。
第一章では、有理数と無理数の名前の由来や、複素数平面がなぜそのように表されるかがわかって面白かった。
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カテゴリ:
教育
- 感想投稿日 : 2014年12月16日
- 本棚登録日 : 2014年12月16日
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