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20090315購入 ¥105 弘栄堂書店バーゲン

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20090315購入 ¥105(弘栄堂書店バーゲン)

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20090313購入

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 先月、札響の定期で聞いて以来、この曲をほぼ毎日聴いている。
 尾高指揮の札響の演奏は透明感のあるものでとても良かった。これまで4番だけ敬遠して聴く機会が少なかったが、この演奏で目が開いた。ただ、折角の機会なのに予習をしていかなかったので、終楽章の途中で展開が一時わからなくなって集中力が途切れてしまい、とても残念。
 CDは、ヴァント指揮のものが3枚とチェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルで計4枚。今、ウォークマンに入れて朝晩の通勤の時に聞いているのはチェリビダッケの演奏。
 もう何度も聞いているのに翌日になるとまた聞いてしまっている。朝、家を出る時にかけはじめると、駅に着く頃に第1楽章の最もいいところがでてくる。晩、家に着く時には、終楽章の後半あたりがかかっている。朝は、気持ちが「前へ進め」モードになり、晩は、思うように展開せず憂きことが積もった気持ちをリセットしてくれる。ウォークマンで、チェリビダッケやヘレベッヘの7番とジュリーニの9番も聞いてみたが、良い演奏と思うものの、何度も繰り返して聴きたいということにはならなかった。
 演奏はゆっくりしているが、音はとても活き活きとして、弦、木管、金管とどのセクションから気持の入った明晰な音が聞こえてくる。この演奏を聴いて、4番はブルックナーのシンフォニーの中で最も明るく希望に満ちた曲なのではないかと感じている。

2014年1月6日

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090310購入¥715

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