“『メイズ・ランナー』シリーズなどのカヤ・スコデラーリオと『トランスポーター イグニション』などのエド・スクレインらの共演によるサバイバルアクション。恋人とひそかに甘い時間を過ごしていたヒロインが、突然現れた強盗団から命懸けで逃げようとする姿を驚異のアクションで描き切る。『96時間/レクイエム』などのダグレイ・スコットや『エリジウム』などのブランドン・オーレら個性派俳優が出演。たった一人で凶悪な男たちに挑む主人公の勇気と衝撃の展開に息をのむ。
女子高生ケリー(カヤ・スコデラーリオ)は、恋人マークの両親に交際を認めてもらえないため、彼の誕生日祝いにこっそり家に入り込む。マークの部屋で二人きりで過ごしていると、階下から怪しげな物音と悲鳴が聞こえてくる。下りていったマークが様子をうかがうと、4人の強盗たちが両親を拘束しており……。”
いやいや、そんな上手いこといくわけないでしょ…って展開ばかりだったけど、まぁ途中で観るのを止めるほどつまらなくもなかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2016年12月17日
- 読了日 : 2016年12月17日
- 本棚登録日 : 2016年12月17日
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