戯言V系»
DVDいっぱい並べるぞー(^^;
レビュー by shadsysさん
【ステートメントはただの引き分けではない】
こちらもシリーズモノの映画版(邦画はそんなんばっかりだねぇ)らしいのだが、原作は知りません。でも水谷の知性と寺脇の行動力というチームプレイが魅力の相棒なのだなということはわかります。本作に限って言えば、○○先輩と○○親父のチームプレイも相棒と言えるのでしょう。
推理モノが大好きなのでどうしても甘くなりがちですが、チェスにこだわった伏線、犯人との会話の機微など非常に楽しませる要素がふんだんで、じっくり鑑賞できました。まさに重厚な作品。踊る大捜査線よりずっと好きだなぁwwww
作風は半落ちにも近いかもしれない。
ラストのどんでん返しはバレバレなのだが、木村佳乃の決断は映画としては気持ちよかった。でも佳乃さんの声は国会議員っぽくないねww
テーマについては軽々しく言えないなというのが本音。自分の中でも昔は危険を承知しているのだから自業自得という考え方も大きかったのだが、最近海外に目が向いてくると、日本という狭い視野で物事を見ていて良いのか?他者にできる事がもっとないのか?という思いが沸いてくる。年のせいかもしれない。家族の事、地域の事、国の事を考えたら次はやはり世界の事も考えていかねばならない年齢がいつかやってくるのかもしれない。日本を導く人たちはそういうことを考えているのだろうか。まぁいるんだろうけど。自己欲が優先なのかね。
登録日 : 2009年04月13日 22:12:43


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