読んでいて時々感じる、出会うべくして出会う感じ。
この、サラバ!もそんな小説です。
20歳と16歳の娘息子を持つ母として、
毎日何かしら心に引っかかる出来事があり、
子どもたちの「進路」「将来」「未来」に
思いを至し、
母の私に何が出来るのか考える日々。
幸せって何だろう…と下巻に読み進みます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年7月26日
- 読了日 : 2016年7月24日
- 本棚登録日 : 2016年7月26日
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