読書期間:2008.08.31-2008.0903
タイトルに惹かれ購入するも、
タイトルの内容はわずかに6章中の1章しかない。
前半はおもしろく読めたが、
後半、特に4章が、退屈な内容に思え、進まない。
いくつか印象的であった箇所を下記に記す。
「仕事は自分ひとりでしているわけではなく、
上司や取引先など、多くの人とかかわりあいながらしている」
→だからそれを想定した上で常に前倒しで行動するべきである。
「焦ることなく、まずは最低限、
目の前の仕事を確実に行い、信用を貯蓄することが大切である」
「『偶然を楽しむ』『相手の出方を受け入れる』
といったこころのゆとりもまた、人を成長させる」
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2008年9月3日
- 本棚登録日 : 2008年9月3日
みんなの感想をみる