銃、同性愛、ドラッグ、差別、などアメリカ社会が抱える闇によって崩壊していく家族、人々を描いた作品。
自分に正直に生きると決めてから活き活きしてたレスターが、ラストに自分)(同性愛者であること)を隠して生きてきた大佐に殺されてしまうのは最高の皮肉なのかな。
ケビンスペイシーはほんまにかっこよくてセクシーな俳優さんやと思う。
トウキョウソナタを思い出しました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2013年5月11日
- 読了日 : 2013年5月11日
- 本棚登録日 : 2013年5月11日
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