しのぶさん
おかざき真里
祥伝社 (2010年01月07日)
漫画 読み終わった
本というか漫画ですが。ほとんど本を買うことをしないわたくし。なぜなら場所を取るしほとんど読み返したりしないから。しかしこの漫画はドラマ化されたときに「おかざき真里の原作はこうではないのでは?」と感じたので読むことにしたもので、連載中だったので完結...
川上 弘美
新潮社 (2000年11月)
小説 読み終わった
お風呂につかっている間に読了したので、ほぼ30分ぐらいか?恋愛がらみの短編集である。なんだかこれ一度読んだようなそうでないような気がするんだけれど…まあ新鮮な気持ちで読んだのでよしとするか。 川上節といいますか、日常をさらっとなぞるように書いてい...
川島 蓉子
弘文堂 (2006年08月03日)
ビジネス 読み終わった
何かの書評で紹介されていたのか、「ビジネスマンが読むべき本」とかいうおせっかい企画だったのか?とにかくチェックしていて興味惹かれていたので借りてきた。 キユーピーマヨネーズ(ユは大きいのですね)、サントリー烏龍茶、伊右衛門、資生堂クレド・ポー・ボ...
酒井 順子
講談社 (2009年03月19日)
エッセイ 読み終わった
ちょっと前の話なので、リーマンショック前後の世の中の流れも読み取れて興味深い。百年に一度の不況、というものに陥った後の世の中も見て取れる。 酒井氏の感覚は私と似ているので、電車の中で1つ座席が空いたら親ではなく就学児童が座ったりする現状を嘆いたり...
松本 幸四郎
毎日新聞社 (1996年09月)
その他 読み終わった
弟さんの本を読んだ後で図書館で発見。私もともとは幸四郎が大好きなのです。でも歌舞伎俳優としての松本幸四郎は最近知ったわけで、それ以前の「王様のレストラン」とかドラマで見る姿しか知らなかったので興味津津。何が好きだったのかってあのお顔と渋さと存在感...
檀 一雄
中央公論新社 (1975年01月)
図書館で借りましたが古すぎて結構ぼろぼろの文庫本でした。 食べ物の本を読んでいると一度は目にする名著「檀流クッキング」。一度も読んだことがなく、檀ふみ氏のエッセイはにやにやしながら楽しんでいたので、一体どんなお父上なのだろうと興味津津。 この本...
井上 荒野
中央公論新社 (2009年07月)
75歳静子の日常をつづる。タイトルそのままか。こんな風に年をとりたいなあと思わせる静子の穏やかな日常。それっていうのも静子が自分をしっかり持っていて自分の美学があって、それを守ってそれまで生きてきたからだと思うわけで。 ほっこりする。井上荒野はい...
豊島 ミホ
集英社 (2008年05月26日)
何故このタイトルかというとそのままで、「(架空の)10位までのランクに入った人たちそれぞれの人間模様を描く」というちょっと変わった試み。 実際問題週替わりのカウントダウンならばこういうことが常日頃おこっているんだろうなあと思いました。
齋藤泉
徳間書店 (2009年08月27日)
これは新聞の広告を見て気になっていてチェックしていた本。予約して少ししたら順番が回ってきて割とすぐに読むことができました。発行から結構経っているしな。 新幹線の中でいったりきたりする販売員さんの話、なんだけど、この人の仕事に対する姿勢は勉強になる...
磯崎 憲一郎
新潮社 (2009年07月24日)
さて、芥川賞受賞作品。なんというかやっぱり難解で私にはよくわかりませんでした。テンポも合わなかった。
桐野 夏生
集英社 (2009年05月26日)
小説 いま読んでる
作家が一つの作品を作り上げるまでの下準備段階を追っている。とある作家の書いた私小説的な話を元に物語を描こうとする主人公がとある作家を調べていくうちに解かれていく謎とそれに重ねる本人の不倫体験が並行して進んでいる。 これはフィクションで書いているん...
上村敏彦
すばる舎 (2009年10月20日)
やり残しが多い気がするから読むことにしました。それにしてもなにこののん気な表紙。「がんばるぞ、おー!」みたいな感じか。 内容自体はそんなに画期的でもなかった。こういう本さんざん読んでいるせいかな。TO DOリストって大抵の人が作ると思うけど、それを大...
小阪 裕司
角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年11月10日)
不況だから物が売れないとか小売が厳しいとか言われているがそんなことは関係ないんだそうだ。自分の消費行動を考えていてもそう。「不況だから」ものを買うのをやめよう、ということにはならない。ではなぜ人は買いたいと思い、商品を手に取り、実際に買うに至るの...
角川書店 (2006年04月)
久しぶりに酒井順子女史の本を読みたくなり、近くの図書館にこの本はなかったので取り寄せて借りる。お菓子のことが書いている本だったので興味津津。 私は東京出身ではないので老舗といわれる当然知っているだろうというようなお店も知らなくて(うさぎやとか)本...
魚谷 雅彦
ダイヤモンド社 (2009年08月07日)
物を扱う仕事をしている人は一読するときっと何らかの参考になるだろうなあと思う良書。 ジョージアで無名に近い飯島直子を起用し、のちに吉本を起用するキャンペーンを実行、爽健美茶の商品化をてがけるなど、既存のブランドの建て直し、新しい市場価値の創造など...
鉾立 由紀
学習研究社 (2009年10月21日)
先日の本からもおわかりでしょうが、現状に疑問がありまして、この本にいたっては珍しく買いました。図書館になかったんだもん。なので比較的新しい本。2009年発行です。 転職が必要なのか、まずそこから考えつつ、「キャリアアップ」と「収入アップ」は違う、とか...
野村 正樹
日本経済新聞社 (2002年03月18日)
満足していないので借りてきて読むことにしました。 単純に今の仕事から逃げることを考えるのではなく、自分で変われるところはないか、改善していくところはないか、よく考えろ、というような内容か。 本当にだめならば著者のように転職(著者はサントリーの会社...
宮部 みゆき
実業之日本社 (2003年11月13日)
初期の作品なんでしょうか、文章に勢いがない感じがする。 謎解きもまあ読めるところもあったし、ちょっと唐突な感もあり、消化不良。だからといって面白くないわけではないのですが。
藤沢 周平
文藝春秋 (1991年07月)
人によって観点が違うと思うのですが、私は恋の部分が気になりました。最後がすごくよかった。郷愁、そんな言葉が合う傑作。
桜庭 一樹
角川書店 (2006年07月)
独特の世界だ。「私の男」もそうだったけれど。 美しく生まれるって色々大変なのねえ。
東海林 さだお
朝日新聞社 (1995年11月)
表紙すげえな。 面白かった。
小玉 祥子
毎日新聞社 (2009年09月11日)
中村吉右衛門の半生を描く。 松本幸四郎の弟、ということと鬼平犯科帳のひと、という程度の知識しかなかったが、舞台でみたら惹きつけられる演技をされておられたので、どんな人なんだろう?と興味を持った。 今では素晴らしく通る印象的な声をお持ちだが、若いこ...
中島 隆信
東洋経済新報社 (2006年02月10日)
経済 読み終わった
障害者は保護すべき存在なのか?障害者はそれを望んでいるのか?なかなか難しい問題である。これをやさしさを観点にせず、経済学で切ったからわかりやすくなっている、そんな本。 できることは自分でやった方が本人のためだと私は思っている。
ジョン・ケープルズ 神田 昌典
ダイヤモンド社 (2008年09月20日)
これは広告に携わっていなくてもためになる。働く人のための本といえましょう。必読。
幻冬舎 (2005年03月)
北高校に関係する人たちの物語。短編集ですがなんとなくつながっているお話。 高校生の頃の片想いとか、友達との関係とか、男女交際とか、田舎から出たい、東京に行きたいと思った気持ちとか、色んなことを思い出した。 汚れちまったな、と思った時に青春時代を...
新潮社 (2002年10月)
表題作は映画にもなっております。 短編集ですがどれも下級武士の生き様がサラリーマンとしての自分に重なったりして奥深い。 私は武士のように奥ゆかしくないので上役にはむかったりもちろんいたしますが。
安田 佳生
サンマーク出版 (2006年01月20日)
さらっと1時間もかからずに読める本だと思います。 なぜ千円札を拾うなというかというと、千円札に気を取られることで他の大切な、千円よりも価値を生むような情報を見落としてしまう可能性があるから、なんだそうです。ここはちょっとタイトルへのこじつけのよ...
阿川 佐和子
幻冬舎 (2004年03月)
アガワったら面白い!と友達のようにいつも思ってしまうがこの方私の父親の歳の方が近いんだよなあ。つてがあったらお知り合いになって年下のお友達としてお付き合い願いたいぐらいかわいらしくてお茶目だと思う。
ジェーン・ジャスカ 清宮 真理
バジリコ (2005年05月11日)
「67歳になる来年三月までに、たくさんの男性とセックスがしたいのです。…」という広告を載せた「ふしだらな」ジェーンの物語。これって私小説かしら?と思ったのですがわからん。作者ジェーンだし… 私はまだ30代なので66歳の女性に性欲があることがよくわからなく...
石田 淳
三笠書房 (2007年06月20日)
目標達成のためには具体的な行動レベルまで落とし込んで、それをやるごとに自分へのご褒美を設ければよい、こういうことらしい。確かにそうだ。 毎朝1時間早く出勤して仕事をバリバリやる、という目標をたてたとしても全く具体的ではないしなあ。自分の行動を振り...
本田 直之
ダイヤモンド社 (2007年12月14日)
「人脈」というと自分のために何かしてくれる人たち、というイメージを持ってしまっていた。そうではなくて「自分が相手に何ができるか」から考えること、そこがスタートだなと反省した。なるほど。 どうしても仕事上の「人脈」だとギブアンドテイクで考えてします...
益田 ミリ
幻冬舎 (2007年06月)
イラストレーターを目指して上京してから十年、都会の生活、友達とのセレブ会、結婚していないことに対する突っ込み、など色々ありますが、ひとりで頑張っていますというのをさらっと書いた本、か? 結婚しないことを選んでいるだけで彼がいるんだし別にほっといて...
島本 理生
幻冬舎 (2009年03月)
短編集。表題作は付き合っていた人が死んでしまってそれをどう克服していくか、という結構重いお話。 私には経験がないが若いうちにこういうことに遭うとどう乗り越えていったらいいかわからないだろうなというのは想像に難くない。例えば夫婦で中年の域に達してい...
さだ まさし
幻冬舎 (2004年12月)
映画を先に見ていたが、よかったので原作に触れたくなりました。 映画がよくできているのがわかった。話の筋はほとんど変えず、エピソードを挟んだりして。本も泣けるが映画の方が映像もあるせいかより泣けた。 さだまさしの本は初めて読んだが、なかなかやるな...
林 真理子
マガジンハウス (2007年01月18日)
学生時代の自分を綴ったエッセイ集。思春期の女の子の心の暗さとか、そうそう、わかるわかると同意することばかりだった。 私も林真理子女史と同じく、暗く周りのことばかり気にする女の子だったなあ…今では全く周りのことなんて気にしないけれど。あの頃に戻りた...
吉越 浩一郎
日本能率協会マネジメントセンター (2008年08月03日)
仕事術に続けての発行らしい。文中にワークライフバランスについての記述があり、特に共感した。 ワークライフバランスとは仕事を中途半端に投げ出し、「私には自分の生活がありますんで」という話ではない。という趣旨の文章に激しく共感。ワークがあってライフが...
新潮社 (1981年11月)
知人に勧められて始めて藤沢周平を読んだ。 下級武士のやるせなさを描かせたらこの人、とのことでありましたが…確かに。やるせない。そして現代サラリーマンにも通ずるものがあるように感じた。 私は最後の「遠方より来る」が特にお気に入り。藤沢周平は図書館に...
細田 安兵衛
慶應義塾大学出版会 (2009年05月25日)
榮太樓の相談役がまとめた日本橋の歴史と和菓子の歴史、榮太樓の歴史とでもいいましょうか。 いかに由緒正しいお出なのかがわかりました。出てくるのがやはり黒川一族(とらや)山本一族(山本海苔)などの古式ゆかしき方々だものなあ。 古き良き時代の記述がな...
マガジンハウス (2008年12月18日)
料理作らなそうなイメージですがなかなかどうしてこだわりのメニューがずらり。ただし常に「素材にこだわれ」と言われているような気がして、ちょっと材料費は度外視な感じ。
辻 仁成
集英社 (2008年10月11日)
左岸の九ちゃんの側の話。 こちらは超能力を持って生まれたが故の不幸が綴られている。切ない。
文藝春秋 (1995年03月)
「丸かじり」シリーズしか読んだことがなかったのだけれど、あんなに面白いんだから他の本も面白いだろうと思って借りて来てみた。やっぱり面白かった。さらっと読めてくすりときて、ちょっと考えるきっかけにもなったりして。東海林さだお、侮れぬ。
江國 香織
右岸はこれから読みますが。江國香織久しぶりに読んだけれど、いいなあ。主人公が最初ふらふらしていたのに最後は考えも自分も持ってきちんとしてきたのには安心したわ。そういう話ではないんですが。 男に対してはきちんとしてないのが最後まで貫かれていて、それ...
幸田 真音
新潮社 (2009年07月)
実在の人物がモデルなんだそうです。 日本に初めてグッチやエルメスを輸入した人のお話。 商売とはなんたるか、ということを学びたい人にお勧め、かなんか紹介してあって読むことにしたのだけれど、正にそうですな。商売とは何か、自分の仕事を振り返るのに相応...
藤田宜永
光文社 (2009年05月21日)
読後感が非常によろしくなかった。 藤田氏の文章がどうのこうのいうよりも主人公の背徳の愛へ向かう様がなんというか理解できないというかやはり肉欲的にしかとれなかったせいか。
文藝春秋 (1999年05月)
エッセイ
解説も納得の一冊だった。 東海林さだお氏は小さなことでもたっぷり書ける作家である。 このシリーズ癒されるわ。
スーザン・ピンカー 幾島 幸子
早川書房 (2009年06月25日)
ビジネス
昇進を拒む女がいるのか?と思って読み始めたのですが。確かに納得するところが多かった。今言われている「ワークライフバランス」を重視する女性が多いということか。 私としてはそういう風に世の中に導かれているのだと思っていたが、選択肢が自由にあったとして...
東野 圭吾
講談社 (2008年03月05日)
小説
真犯人に驚いた。 東野圭吾 ネ申。
西 加奈子
新潮社 (2008年06月)
男女4人が温泉旅行をし、その時の様子を四者四様の視点から描く。それぞれの心の闇を描いていて、どんよりするが普段の生活もそういうもんだよなと妙に納得。同じことを体験していてもそれぞれの考え方、視点で感じ方が違ってくるし人がどんな思いを抱えて生きてい...
美内 すずえ
白泉社 (2009年08月26日)
漫画
毎回思うけれど出版されることに対してまずありがとうと感謝したくなる漫画である。次回が待ち遠しくなるような最後になっておりました。それにしても連載中の話はどこへいってしまったのか?
伊藤 たかみ
光文社 (2009年06月23日)
大人の恋愛小説。以前女性誌に連載されていたのを途中で知り、本になったら読もうと気になっていた本に偶然図書館で出会ったので読んでみた。 切ない感じとか、恋心が止まらなくなる感じとか、懐かしく思い出した。切なくて、胸が締め付けられるようだった。
マッテオ モッテルリーニ 泉 典子
紀伊國屋書店 (2008年04月17日)
経済
納得の連続。同じ事象でもプラス表現とマイナス表現で問われると答えが違ったり、同じ数値でも表現を変えるととらえ方が違ったり。そういうことってあるよなあ、これは商売に使えるんだろうなあと思いながら読んだ。 途中に設問があって考えるようになっているので...
文藝春秋 (2007年11月)
本朝金瓶梅の続編。相変わらず面白いです。そしてさらに続くようなので楽しみだ。 色ごとが明るく描かれております。
光文社 (2009年05月22日)
エッセイ。「すーちゃん」「結婚しなくていいですか」を読んで以来発見するたび借りてくる作者の本である。 あるある本というか、うなずきながら読んでしまう漫画を交えたエッセイ。さくっと読めます。
森下 えみこ
メディアファクトリー (2008年09月03日)
漫画。エッセイともいえるかしら。 地方百貨店で働くことになった新入社員の毎日を描く。 私もこんなだったなあと女だらけの職場での派閥争いやらなんやらを思い出す。ちなみに私は無所属(´∀`*)
文藝春秋 (1991年08月)
やだなあアガワったら、と友達になったような気分で突っ込みながら読んでいた。阿川女史、お若いと思っていたがむしろ父親と同じぐらいの世代で驚いた。こういう風に年をとりたいなあと思う。ご本人が書くとがさつな感じが強くなるけれど、きっと近くでみていたらか...
松本 清張 阿刀田 高
中央公論社 (1994年11月)
最近読み始めた全集です。ドラマでチラホラ見ていてやっぱりすごい作家なんじゃないのかと思い読んでみることにした。 引き込まれ方が尋常じゃなく、結構な厚さだったのに2日で読了。図書館に全集が揃っているので読んでいくのが楽しみだ。
マルグリット デュラス Marguerite Duras
河出書房新社 (1992年02月)
今更読みました。映画化されていたよなあと思って手に取ったがなんじゃこりゃ難解な純文学なのか? 人称がころころかわるは時間軸がよくわからんはで私にはついていけませんでした。これたくさん売れたみたいだけれど…映画に興味を持ちました。 全体に流れる退廃...
大石 静
幻冬舎 (2005年08月)
これってなにやらドラマ化されていましたよね。 ちょっと現実味がないというか、「ええ、そんな運命?」と驚くような偶然が多すぎてピンとこない。 文章表現などはよいのですが、お話自体が出来すぎ感がありました。ドラマ用なのかしら?
文藝春秋 (2007年09月)
そうそう、あるある、とにやりとして読み終わるようなそんな本。誰もが実践していると思われる黒い計算が書かれている。 …誰もが実践ではないのかな。私が黒いだけだろうか。酒井氏とはきっとすごくわかりあえると思うのですが。お友達になりたい。
高橋 伸夫
日本経済新聞社 (2002年07月)
以前読んだビジネス本で紹介されていてタイトルに同感だったので読んでみた。 経済学的な見地もあり、でも現場に立った考察もあり、よくできた読み物だと思う。 できる社員かはわからんが私もかなりやり過ごしをしているなあ…いちいち言うこと聞いてられん。
朝日新聞社 (1995年01月)
にやりとしてしまいます。 このシリーズ最高。食べ物のことをこんなに熱心に書けるなんて相当の食いしん坊なんでしょうね。
中央公論新社 (2005年05月26日)
芸者の母を憎み育った主人公が、同じく芸者だった祖母の手記を読み、母と祖母の生きてきた道を知り、自分への愛に気づく物語、か? 深い。花柳界のことも垣間見ることができ面白いし。いつものエッセイとは全然違ってこういうのも書けるというのがすごいと思う。エ...
辛酸 なめ子
インフォバーン (2006年12月01日)
その他
お名前だけは聞いていましたが、著書を読むのは初めて。なめ子さんが女っぷりをあげるために色々なことに挑戦します。そもそも女っぷりをあげるためにチャレンジするジャンルとしてこれは適切なのか?というものもありましたが…メイド喫茶でメイドになったりキャバク...
光文社 (2007年06月)
1時間かからず読めます。マンガつきエッセイ。大阪人ってどういう思考なのか、ってことが書かれております。 この人の絵はほっこりしていてよいなあ。
坂口 菊恵
東京書籍 (2009年04月17日)
学術書だな。論文に近いと思います。もっと一般的かと思ったら、割と遺伝子レベルまで落としこんで話が進み、でもって結局ナンパされやすい人の性質とかそこまではわからないという。 途中で嫌な予感はしたのですがなんとなく読了。
内藤 誼人
ダイヤモンド社 (2009年06月19日)
私はたまに「腹黒」と呼ばれるほどなのでこういう本は多分いらないだろうなと思ったらやはり案の定すでに実行済みのことばかりがそれらしく書かれておりました。「私間違ってないんだ」と認識できてまあよかったかしら。
文藝春秋 (2006年10月)
さらっと30分ぐらいで読める漫画です。OLの日常をエッセイ風に漫画でかいている。 私はOLですがここまで緩くない生活なので羨ましくもなりますが、これでいいのかロバちゃんよとも思いました。
文藝春秋 (2009年04月)
タイトルは過激ですがとくにそういう内容が書かれているわけではありません。週刊誌に連載しているものをまとめたエッセイ集。アンアンのそれよりも世相を切ったり世の中のことも書いたりしていていつもの美容とダイエット中心のものとはまた違って面白い。
文藝春秋 (2009年07月10日)
色ごとが書かれております。時代は江戸。 林真理子ってこういうのも書けるんだ〜しかも面白い。かなりエロい描写もあるのにさらっと陽気に読める。
中央公論新社 (2005年03月25日)
阿川さんオモロイ。これからもどんどん読みたい。年をとっていくことがそう恐ろしいことではないなと思えてきた。
中央公論社 (1995年03月)
捜査一課ではなくて二課(詐欺などの担当)の話を書いてみたらどうですか、と進められて挑戦したのがこの話なんだそうです。「点と線」とはまた違って奥深い話。 全集で図書館にあるのでコツコツ読みたいと思います。 清張はネ申。
双葉社 (2006年07月)
青春を書かせたらこの人!と思います。 きゅんときた。すごくいい。 夢が叶わなくても叶っても、初恋の相手が心の支えってすごくいい。 汚れちまったなとわが身を振り返った。
ダウエ・ドラーイスマ 鈴木 晶
講談社 (2009年03月26日)
割と専門的。そしてそんなになぞは解き明かされず、さらに深まっていく…興味深い考察がたっぷりあるが「で、結論は?」というと結局闇の中。諸説あるのだなというのが現時点での結論か。
幻冬舎 (2006年04月)
とてもリアルだ。 所謂「負け犬」であるすーちゃんを描いているのだけれど、既婚の私でも同感だと思うところもあったし。
文藝春秋 (1994年11月)
面白い。そして講評が阿川佐和子で二度美味しかった。
海堂 尊
宝島社 (2006年01月)
話題になっていたものの、ミステリーとは知らなかった。医療を描いたノンフィクションに近い本だと思っていたら大違い。 ぐいぐい読ませる。続きが気になる。
小宮 一慶
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007年09月13日)
さくっと読めます。続けて読めばきっと1時間ぐらいで読み終えるぐらい。でも内容は深い。 「見えているつもりで見えていないこと」「どうしたら見えるようになるか」など実際に役立つポイントがたっぷり書かれておりました。同じ事象を目にしていても閃く人とそう...
ねじめ 正一
集英社 (2009年03月26日)
ねじめ正一は初めてでした。 日経新聞に商売をする人に読んで欲しいと書いてあったのだったかただ単に「にんべん」の創業からのお話だったのに興味を持ったんだったか。 フィクションのようですがこういうことがあったのかもしれない、と思わせるリアルさ。 そ...
朝日新聞 (1993年02月)
どの本読んでもひょうひょうとたんたんと食べ物について語っているだけなのに面白い。そして腹が減る…
集英社 (2006年04月26日)
小学生の女の子が主人公。少しずつ成長していく様とか、大人がおもうほど子供は気楽ではないこととか、昔私も少女だったな、と懐かしく思い出せる本。小学生でも人間関係に悩んだり、こいつ合わないなという子がいたり、仲良かった子と「あれ、なんか違う、合わない...
佐藤 和歌子
新潮社 (2008年12月18日)
最近食べることが好きなので食べ物のことを書いてある本に注目しております。それでこの本。 ホルモンはあまり好きではなかったのですが大人になってから興味を持つようになり、煮込みぐらいはいけるようになり、最近では新鮮なものなら焼いて食べるまでに。 し...
中央公論新社 (2003年09月)
阿川佐和子に注目してテレビを見ているわけではないので定かではないが、ご本人が書いているほどガサツで女らしさに欠ける人だという印象はないんですが… ブラジャーを3週間変えない、というのは驚きましたが本当ですか?阿川さん。 はずれがないエッセイだと思...
伊藤 実
講談社 (2007年03月06日)
ドラマ化されたということで紹介されていて興味を持って読んでみることにした。ドラマは見ていません。 少年が少年を殺してしまった事件をとりあげ、加害者、被害者の側から描いている。 考えさせられる上、泣ける。 子供を育てるって大変だ。
ナンシー エトコフ Nancy Etcoff
草思社 (2000年12月)
世の中美しい人は得をするようにできていると思う。いかに「人間は中身だ」とかいってもね、それって建前じゃねえのと思うことが多々あった。理不尽だ。 それを論理的に遺伝子学的に解明してくれるのがこの本。なんで?って気持ちは変わらないけれど、少しだけ「そ...
湊 かなえ
早川書房 (2009年01月23日)
天才。震えた。
新潮社 (2009年03月)
書評で違う本のを読んで興味があったので取り寄せしやすい方を選んで読んでみた。 気だるい感じの男女関係とか、何も生み出さない男女関係とか、ずるずるな、ちょっと救いようのない関係が多く描かれている短編集ではあるが、いい。 性描写もほどよくエロが織り...
平 安寿子
集英社 (2008年10月24日)
なんですかこの気だるそうな表紙の女子。ジャケ借り(買ってないから)。 3人の女性が交代で主人公になるオムニバス形式。最後の話は無理矢理感があるけれど、他はなんとなくわかるなあとうなずけるものであった。それって私が彼女らと同じく干物化しているからだ...
コロナブックス編集部
平凡社 (2009年01月)
読書が好きで仕事がお菓子なのでぴったりと思い借りてきました。本当は本屋で発見したんですが読めればよかったので図書館でお取り寄せ。こういうところだけ堅実。 老舗といわれるところや作家の食へのこだわりが垣間見られて興味深い。チェックしたお店のものは是...
ジェームズ・スロウィッキー
角川書店 (2006年01月31日)
みんなの意見は正しくないと思っていたので興味を持ち、読むことにしました。ガンダムで「この愚民が」みたいな用法がありましたが私もそう思っていた。集団よりもすぐれた個人の判断が正しいことが多いと思っていたのですが。 この本ではそうではない例がたくさん...
朝日新聞 (1992年05月)
食べ物関連の本ですね。このシリーズは本当に良いです。 これとdanchuでお腹いっぱいになれます。
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