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- / ISBN・EAN: 4534530068118
感想・レビュー・書評
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見終わった
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まあまあ。
秘密基地はロマン。
後、ノスタルジーとお涙頂戴。 -
huluで視聴完了。
めんま&なるこの動きのひとつひとつがほんとに絶妙に可愛く描きこまれててすごい。最終話だけ作画がいまいちなのがホント残念…。ストーリーはまあ普通といえば普通なんだけど舞台設定とか登場人物は魅力的だ。なるこいちいちぐっとくる。笑。 -
確かに泣ける。
王道の青春もので臭さの塊なんだけど、悔しいことに感動してしまう。
誰にでもお勧めできる良作であり、記憶に残る点では名作。 -
「一話から号泣」「全巻イッキ見した」と、知人から大絶賛されたため、見てみたのですが。どうやら私の琴線には触れなかったようで、泣けませんでした。最後はちらっとウルッときましたが。
ストーリーとしては、変わっていて興味深かったし、オープニング、エンディングを含め音楽の使い方が素晴らしかったのですが、考えるに、物語のキーであるメンマのキャラが最後まで受け入れられなかったのが原因ではないかと。ザ・萌えアニメみたいなしゃべりかた、高校生設定でありながら、子どもじみた立ち居振る舞いに冷めてしまって、全く感情移入できなかった…。
それに引き換え、残りのメンバーの人物設定は割とリアリティを感じられ、特に安城鳴子ちゃんのけなげさはグッときました。可愛いよーあなる。
秩父が舞台だそうですが、絶妙な田舎具合で、そういう舞台設定は秀逸。じんたんの家とか、ゆきあつ達が高校に通うローカル電車の空き具合とか、色んなところにノスタルジーを感じる仕掛けがあり、物語以外の部分できゅんとくるアニメでした。