半田先生の帰省になるは連れられ東京へ。一方タイミング悪く康介が五島へ。
空港で鍵を受け取った康介は島でだらだらと将来について悩む。
一方、東京で半田は父の書の手伝い、かと思いきや桐絵さんのところで雑用バイトでこき使われ、お嬢に出会う。
後日、なると共に三人で動物園へ。
お父さんは作品に煮詰まり、なるの失敗がその窮地を救う…
そして先生はお父さんに東京に残って仕事を手伝って欲しいと言われるが、自分の道を見つけ…書道家を辞めると宣言する。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
30歳【2015-】
- 感想投稿日 : 2016年3月20日
- 読了日 : 2016年3月20日
- 本棚登録日 : 2016年2月27日
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