北大路公子さんのこの本を読んで安心したのは、お酒を飲んだあとにちゃんと二日酔いになっていたことです。薄い関係であるものの彼氏が登場したり、日記の中に創作的な要素(架空の年間行事など)が入り込んでいたりするのが新鮮。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年9月17日
- 読了日 : 2017年9月13日
- 本棚登録日 : 2017年9月13日
みんなの感想をみる