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人間臨終図巻1<新装版> (徳間文庫)
- 山田風太郎
- 徳間書店 / 2011年11月2日発売
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とあるSNSでこの本を知ってAmazonで検索したら,第1巻だけ読み放題にあった。
全4巻らしいのだが,第2巻からは読み放題では読めない。
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トランパー 横浜みなとみらい署暴対係
- 今野敏
- 徳間書店 / 2023年5月17日発売
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結末に向かってがスピーディー過ぎる気もしないでもないが,悪い奴はちゃんと捕まる。
次作は待ち行列が長いので,いつ頃借りられるか?
読み放題ではシリーズ全部は読めないので,この巻からは図書館から借用
2024年3月7日
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他人をバカにしたがる男たち 日経プレミアシリーズ
- 河合薫
- 日本経済新聞出版 / 2017年8月9日発売
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この本でいうジジイはこれまでの勤め人生活の中で会わなかったような気もするが,近い上司がいたような気もする。
SOC: Sense Of Coherenceが大切ということ。守備一貫感覚が大切なんだそうだ。
Coherenceからはコヒーレント光を連想してしまう理系頭がトホホである。
プレジデントOnlineのおすすめ記事でこの本を知って図書館から借用
2024年3月18日
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ハーフ・ブラッドの沸点 (文芸社文庫)
- 麻野涼
- 文芸社 / 2023年2月5日発売
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葉山あたりの元はヤクザ一家の出身と言えば小泉一族だし,中国にべったりなのは河野一家なので,悪役はこの二家族を足して割ったような想定。
悪い奴は懲らしめられる。
2024年3月12日
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逃亡刑事 (PHP文芸文庫)
- 中山七里
- PHP研究所 / 2020年6月18日発売
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腐敗し切った千葉県警の一部門
アマゾネスが大活躍
2024年3月14日
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スクエア 横浜みなとみらい署暴対係 (徳間文庫)
- 今野敏
- 徳間書店 / 2021年11月9日発売
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話の分かる仲間?が増えて事件解決もスムースになった。
ここまでは読み放題なのだが,これ以降は図書館から借りるしかない。
2024年3月2日
「予想外の展開と結末を堪能できます」とあるが,個人的にはやりきれない結末が多い。
朝のラジオで紹介されていて読んでみたくなってジュンク堂書店で購入
2024年2月28日
私小説は合わない,私小説の作者は碌でもない人たちだ。
Jは最低な女だということが分かっただけ。
ラジオでこの本を知って図書館に予約,かなり待って借用したのだが,読む必要のない本,読まない方が良い本だった。
2024年2月19日
久しぶりに浅田次郎さんの本を読んでみようと思って,ひょんなことからこの本に辿り着いた。
猫の写真集?と思ったらマルハペットフードの十周年記念CMのシナリオの原作だったんだ。
2000年9月〜2001年3月まで放送されていたCMらしいのだが,見た記憶がない。
2024年2月10日
美しい写真を眺めるだけで楽しい
知らない言葉も学べる
図書館から借りて手元に置くべき本と思いジュンク堂書店で購入。
2024年2月11日
写真が素晴らしい
文章もよい
2024年3月5日
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晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫) (創元推理文庫 M お 5-2 成風堂書店事件メモ 出張編)
- 大崎梢
- 東京創元社 / 2009年11月10日発売
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これはこれで楽しめたけど,短編の方が好み。
シリーズ1作目はKindle読み放題で読めた。面白かったので次作も読みたいと思ったのだが,読み放題になかったので,図書館から借用。
2024年2月13日
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大学教授こそこそ日記 (日記シリーズ)
- 多井学
- フォレスト出版 / 2023年12月6日発売
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文系の先生は辛い!のが良く分かった。
学ぶ気のない学生が多い大学での講義は辛いんだろうな。
知り合いに何人もの大学の先生がいるのだが,全員理系の先生方なので,この著者の日常のごく一部分しか当てはまらないと思われる。
面白くて一気読み!
2024年2月11日
悲惨な結果に終わらなくてホッとした。
久しぶりに温井徳郎さんを読んだ。
文庫本化の宣伝で知って図書館から単行本を借用
2024年2月10日
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偶然性の問題 (岩波文庫)
- 九鬼周造
- 岩波書店 / 2012年11月17日発売
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文体が難しすぎて読破できずに途中で返却期限になってしまった。
思いがけず利他 の参考文献にあったので図書館から借用。
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 (文春文庫 わ 18-2)
- 渡辺一史
- 文藝春秋 / 2018年12月4日発売
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映画のノベライズとのこと。
映画も観たくなった。
読書友達から教えてもらって図書館から借用。
2024年2月10日
与格的 が重要であることが良く分かった。
業の力
愛は不可抗力
読書友達から教えてもらって図書館から借用
2024年2月4日
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メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生
- ピーター・ゴドフリー=スミス
- みすず書房 / 2023年12月19日発売
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ジュンク堂からのメールで知って,前作を図書館から借りて読んだら,知らないことばかりだった。
検索したらこれも図書館にあったので借りた。多分1番目。
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開かれた社会とその敵 プラトンの呪縛(上) 第一巻 (岩波文庫 青N607-1)
- カール・ポパー
- 岩波書店 / 2023年2月15日発売
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図書館から借りたのだが,興味が湧かなくて,いつか読むことにして「読みたい」にして,返却。
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配達あかずきん 成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
- 大崎梢
- 東京創元社 / 2009年3月27日発売
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悪人は一人だけ?殺人もない平和な推理もの
気楽に読めるので,読み放題にはない次のシリーズを図書館で予約した。
2024年2月8日
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臥龍 横浜みなとみらい署暴対係 (徳間文庫)
- 今野敏
- 徳間書店 / 2018年7月6日発売
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第2巻を読む前に第3巻を読んでしまったので,監察官がなんだかいい人になっていて不思議だった。
2024年2月2日
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禁断 横浜みなとみらい署暴対係 (徳間文庫)
- 今野敏
- 徳間書店 / 2013年5月15日発売
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2024年2月11日
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逆風の街 横浜みなとみらい署暴力犯係 (徳間文庫)
- 今野敏
- 徳間書店 / 2006年6月15日発売
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かなり無茶苦茶な暴力犯係の刑事たち
暴力団,反社会性力相手だからまあいいか
2024年1月26日
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なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論 (ブルーバックス)
- 野村泰紀
- 講談社 / 2022年4月14日発売
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2024年1月19日