教育福祉学科1年の方
「毛虫が蝶になる必要があるように、人間にもある程度「こもる」時期が必要である。思春期から青年期にかけて、ほとんどの人に、それは何らかの形でやってくる。「さなぎ」状態が他の子どもよりきつい形になると、不登校になり、文字どおり部屋にこもるようになる。大切なことは、それを尊重して「待つ」ことである。」
資料ID:C0023975
配架場所:2F新書書架
読書状況:未設定
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カテゴリ:
淑徳版心にひびく一文(2015/10)
- 感想投稿日 : 2015年10月5日
- 本棚登録日 : 2015年10月5日
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